往年のギャグでCM出演中! ダンディ坂野、レイザーラモンHGが封印した“じゃないほうギャグ”って!?

日刊サイゾー / 2014年12月4日 9時0分

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 現在、4社のCMに出演するダンディ坂野に続き、11月からオンエアされた「ピザハット」のCMに、今度はレイザーラモンHGが抜擢され、往年のギャグ「フォー!!」を連発している。

 それにしてもダンディの「ゲッツ!」は2003年、HGの「フォー!!」は05年に生まれたギャグ。今になってもCMで重宝されるとは、恐れ入るばかりだ。

「『ゲッツ!』や『フォー!!』は、フレーズが短くCMには使い勝手がいい。ダンディの今の年収は3,000万円ともいわれ、あらためてヒットギャグのある芸人の強みを感じさせます」(芸能ライター)

 しかし、誰もが知っているヒットギャグの陰には、まったく笑われずに消えていった悲しいギャグも存在する。放送作家が明かす。

「レイザーラモンHGは、『フォー!!』を生み出した翌年に、さらなる進化を目指して新ギャグを試みたことがありました。ブリッジの体勢から上体を起こし、股間と左手を上下にゆすり、『ワッ、ワワワッ、ワッショ~イ!』と股間を突き上げるギャグでしたが、あまりに卑猥なため、お茶の間に浸透することはありませんでした」

 一方の坂野にも、「ゲッツ!」や「おひさしブリーフ」以外の“じゃないほうギャグ”が存在する。

「最近は完全に封印しているのが『サンキューノーベンバー』です。ダンディはネタの中によく英語を使いますが、もともとは『サンキューソーマッチ』から派生したらしい。意味を尋ねたら、『意味なんてあるわけないだろ!』と逆ギレされました(笑)」(同)

 たとえ「一発屋芸人」と呼ばれようとも、ヘタに二匹目のドジョウを狙うより、ヒットギャグにしがみつくのが芸能界で生き残る秘訣のようだ。

日刊サイゾー

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