「10人も並ばない」モーニング娘。道重さゆみ卒業で、握手会が過疎化! 深刻化する“さゆロス”現象

日刊サイゾー / 2014年12月11日 13時0分

写真

 12月6~7日に新宿ベルサールにて行われたモーニング娘’14の57枚目シングル「TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人」発売記念個別握手会で、寂しい光景が見られた。シングルの売り上げそのものは、前作「時空を超え 宇宙を超え/Password is 0」を上回り、オリコン週間シングルランキング初登場2位を記録。にもかかわらず、この日の握手会はファンも驚くほど活気がなく、閑散としていたのだ。その原因はなんといっても、先日の横浜アリーナで道重さゆみが卒業したことによる“さゆロス”だろう。

「今年、再ブレークを果たしたとされていたモー娘。でしたが、この日の会場は目を覆いたくなるほどガラガラでした。他グループの人気メンバーだと、300~400人並ぶのが当たり前ですが、今回のモー娘。は、10人並ぶのもまれでした。握手会前に行われたサイン会や、チェキ会(チェキによる2ショット会)に至っては、45分で参加者が10人に満たないメンバーもいました。メンバーがマイクで必死に盛り上げようとしても、たいした声援は起きていませんでしたね。この状況に、ファンも関係者も“さゆロス”という言葉を、そこかしこでつぶやいていました」(芸能ライター)

 想定外の事態に関係者も焦っていたのか、アルバイトスタッフに大声で怒鳴り散らす場面も見られたという。なぜ、こんなにもファンは離れてしまったのだろうか? 

「確かに一番人気ではありましたが、道重がファンを独占していたというわけではないんです。ただ、“道重ありき”でほかのメンバーを推すファンも多かったので、今回の握手会に影響を与えてしまったようですね。モー娘。で唯一、テレビにも数多く出演していた道重は、広告塔として新規ファンも獲得していましたが、今後はそれも見込めません。モー娘。はもともと女性ファンが多く、この女性ファンが離れると現場で彼女たちと仲良くしたい男性ファンも離れるので、負の連鎖が生まれてしまいそうです」(アイドルライター)

 もちろんモー娘。の未来が真っ暗というわけではない。加入が決まっている新メンバーは、キャラクターよりもルックス重視で選んだと見る向きが多いため、新規ファン獲得にはうってつけだ。ここ最近、AKBやスターダストグループに押され気味のモーニング娘。’14だが、来年こそはモーニング娘。’15として、巻き返しを期待したい。
(文=亀山ひの)

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング