結婚ラッシュ、水卜ちゃん二冠、内定取り消し騒動……女子アナ事件簿2014

日刊サイゾー / 2014年12月31日 16時0分

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 あくまで筆者の個人的な感想であるが、2014年の女子アナ界で最も驚かされたニュースはTBS・吉川美代子アナの定年退職。昨今の民放キー局では「30歳定年説」がささやかれる中にあって、一般企業の定年まで勤め上げることの難しさは想像に難くないわけで、快挙と呼べる出来事である。このほかにも、今年の女子アナ界について報じられたニュースは多彩であり、その内容は実に悲喜こもごも。そんな女子アナにまつわる出来事をまとめてみた。

■日本テレビで女子アナ内定の取り消し騒動

 日テレに女子アナとして内定を受けていた東洋英和女学院大学の笹崎里菜さんが、銀座クラブのホステス経験を理由として、内定を取り消される事件が勃発。当初は笹崎さんが研修の厳しさに耐えかねて内定を辞退したと報じられ、事実に反すると憤った当人が週刊誌上で真実を顔出し実名で告白するまでに至る。日テレの人事担当者は「アナウンサーは、高度の清廉性が求められます」として、ホステスのバイト歴が「アナウンサーの経歴にふさわしくない」と説明。女性アナウンサーが「清廉」かどうかはさて置き、11月からスタートした裁判の結果いかんでは、各局のアナウンサー採用に影響を与えることになりそうだ。

■往年のアナドルが“崖っぷち”を武器に復活?

 元日テレのアナドルだった脊山麻理子アナが、水着グラビアで再ブレーク。その後も飲み会で乱れまくるなどのプライベートシーンをセキララに披露して、“崖っぷちキャラ”による大躍進を遂げる。ほかにも、テレ東時代にセクシーなキャラで「ポスト・大橋未歩」と目されていた亀井京子アナが、「風水マニア」を押し出して再浮上。元TBSのブリッコアナこと小林麻耶アナも、フジ系『バイキング』での花嫁修業企画で“痛女”を演じて注目されるなど、かつて一世を風靡したアナドルたちが次々に復調の兆しを見せた。本人たちにとっては生き残りをかけた切実なものなのだろうが、アナドル時代のファンにとっては、そのあまりに大きいギャップが痛々しすぎて悲しくなってしまうのだが……。

■各局の人気アナたちによる結婚ラッシュ

 毎年のように報じられている女子アナの結婚だが、今年は例年以上にビッグカップルが誕生した。まず、9月にテレ東・大江麻理子アナがマネックス証券社長の松本大氏とゴールイン。松本氏の資産が「100億円」と伝えられたことで、世紀の玉の輿婚として騒がれることになった。ほかにも、同月にフジのショーパンこと生野陽子アナが同期の中村光宏アナとの結婚を『めざましテレビ』で報告。ふたりの交際はかなり以前からウワサされていたが、今年ついに恋を実らせることになった。また、11月にはTBSのエースである枡田絵理奈アナが司会を務める『いっぷく!』で結婚を生報告。お相手は広島東洋カープの堂林翔太選手で、一部報道では年内の入籍が伝えられている。今年の結婚では寿退社する女子アナはほとんど見られず、女子アナの職場環境も変わりつつあるのかもしれない。

■カトパンが体調不良で番組を途中退席

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