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ベッカムがカッコよすぎる! 自分を評価しなかった“元師”への神対応とは?

日刊サイゾー / 2015年9月29日 18時0分

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 マンチェスター・ユナイテッドFCの監督を27年間勤めたフットボール界きっての名将サー・アレックス・ファーガソンが、自身の指導歴の中で、本当の“ワールドクラス”は4人しかいないと発言した。その4人というのが、元フランス代表エリック・カントナ、元ウェールズ代表ライアン・ギグス、ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド、元イングランド代表ポール・スコールズだ。4人とも文句のつけようのない、まさに“ワールドクラス”という顔ぶれなのだが、この中に元イングランド代表のデビッド・ベッカムの名前が入っていないことに疑問を感じると、ファンの間で話題となっていた。しかし、当のベッカムがこの一連の騒動に対してした発言が“神対応”すぎると、今評判となっている。

「人気、実績からもこの4人以上ともいえるベッカムが入っていなかったことは、誰もが不思議に思っていました。それなのにベッカムの発言は『ファーガソンと同意見だ。特定の選手のみをワールドクラスと呼ぶのに相応しい』でした。さらには『私は史上最高の監督の下で、最高の選手達とプレーする幸運に恵まれた』と、まさに“神対応”と呼ぶに相応しいものでした。引退した後も、ベッカムは相変わらずカッコよすぎますよね」(スポーツライター)

 確かに大人な対応ではあるし、カッコいい答えだ。しかし、これぐらいのエピソードといってはなんだが、騒がれるほどのことなのだろうか?

「ベッカムとファーガソンは不仲で有名なんです。髪型やファッションに気を使う様子や、サッカー以外のビジネスを快く思っていなかったファーガソンは、ベッカムの功績に対して正当とはいえない評価を下し続けました。レアル・マドリード移籍前には、転がっているスパイクを蹴り飛ばしベッカムの顔面にヒットさせ、流血させてしまうほど関係は悪化していました。もちろんファーガソンにも言い分はあるのでしょうが、クラブを離れた後のベッカムに対してもたびたび悪態をつく姿は眼につきましたよ。なので、ファンはそれを知った上で今回の報道に『ベッカム大人になったんだな』『これはベッカムの圧勝!』『イケメンで金持ちでいい奴ってなんだよ!』と、久しぶりのベッカムのニュースを喜んでいますね」(同ライター)

 形としては和解を示している2人だが、ファーガソンからはいまだにベッカムを100%リスペクトしていない言動が聞こえてくる。マンチェスター・ユナイテッドの黄金期を支えた2人なだけに、この関係が修復されないのは、ファンとして少し寂しく感じてしまうのは筆者だけではないはずだ。
(文=沢野奈津夫)

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