“すべて山里のおかげ”なのに…… 南キャン・しずちゃん、安易な復帰宣言に「居場所はない」の声多数

日刊サイゾー / 2015年10月21日 0時0分

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 アマチュア女子ボクシングからの引退を表明した南海キャンディーズ・山崎静代(しずちゃん)が19日、大阪市内で会見を開いた。「心も体もついていかなくなった」と心身ともにストレスが極限に達したことを理由に4年半の競技人生に幕を引き、目標としていた2016年のリオデジャネイロ五輪出場を断念することを説明した。

 印象に残る試合などを聞かれ、涙を流す場面もあったしずちゃん。今後は南海キャンディーズとして活動することを明言。相方の山里亮太に、「好きなことをやらせてくれて、またコンビを組んでくれてありがたい」と語った。

 ただ、今後のしずちゃんの活動は間違いなく“イバラの道”であると、関係者は語る。

「『ボクシングはだめだったから、芸人で』という軽いノリにも見えます。正直、タレントとして大きく成長できる30代を棒に振った遅れを取り戻すのは非常に難しい。19日の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で22歳のヨガのインストラクターに“リアル告白”して一応成功という形になったものの、芸能界復帰する上での『話題づくり』『売名』という声も。テレビに出る彼女に対し、違和感を抱く視聴者は決して少なくありません」(芸能関係者)

 芸能界の“ブランク”は、ちょっとやそっとでは取り返せないということらしい。ただ、しずちゃんにとって最も危惧すべき点は、相方である山里の“売れっぷり”だ。

 しずちゃんがボクシングでオリンピックを目指す間に、相方の山里は『にじいろジーン』(関西テレビ)、『スッキリ!!』、『ヒルナンデス!』(ともに日本テレビ系)などレギュラー番組を多く抱える売れっ子になった。今さらコンビでのオファーがくる可能性は低いという見方をされるのも仕方がない。山里自身、最近ではラジオ番組でしずちゃんの話題に触れる機会もほとんどなかった。

「会見では『1人のめがね(山里)に集中して、殴っていきたい』とジョークを飛ばしましたが、正直リアクションが取りづらいです。もともと漫才のネタを考えていたのも山里ですし、しずちゃんのキャラを確立させたのも山里が“やられ役”に徹したおかげ。山里を下に見ているようなネタはもはや通用しません。今後、コンビ仕事が増えた場合、結果的に好調な山里の足を引っ張る可能性もあります。もともと彼女のギャグやフリートークは不評なため、『これを機に芸能界も引退したほうがいい』という声もありますよ」(同)

 ブレイク当初はその特異なキャラが受け入れられたしずちゃんだが、芸能界を離れている間に情勢は大きく変わってしまった。今後の芸能活動がすでに“八方塞がり”ならば、抜本的な「キャラ変更」でもない限り現状打破は厳しいのではないか。「何をやってももう手遅れ」でないことを祈りたい。

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