「日本一恥ずかしい政治家」イク休・宮崎謙介議員がオリンピック候補に!?

日刊サイゾー / 2016年2月12日 17時0分

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 安倍晋三首相と笑顔で写る写真が、なんとも寒々しく見えてしまう。

 12日、自民党の宮崎謙介衆院議員が会見を開き、議員を辞職することを表明。宮崎氏は10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、タレントの宮沢磨由との「不倫密会」をスクープされた。「男性議員の育休」を声高に叫んでいた男が、妻が臨月の時に不倫をした、というワイドショーが大喜びするネタを提供してしまったこと、それに伴う社会からの批判に対する“ケジメ”ということなのだろうが……。

 宮崎氏は会見で、有権者や先輩や家族などにひたすら謝罪した後、宮沢との関係を「電話やメール等のやりとりを中心に、コミュニケーションを取り、お会いしたのは3回」と説明。現在は連絡を取り合っていないと発言した。

 そして、自身がアピールしてきた男性の育児参加に関して「自らの軽率な行動によって水を差してしまった」と謝罪。本末転倒が過ぎる自身の行動はどうやら理解しているらしい。

「まあ、謝罪会見を聞いている限り、この宮崎という人物は『男性の育児参加』以外に政治家としてやりたいことがない、というように感じてしまいますね。もちろんそれ自体は重要なことですが。そういう意味では、騒動前の『育休アピール』で、この人物の政治家としての仕事は終わっていたのではないでしょうか。会見では『再び政治家に』と意欲を燃やしているようですが、別に政治家じゃなくて、NPOでも立ち上げればよいのでは、とも……。カッコばかりつけたわりに、中身のなさを露呈する会見だったといわざるを得ません」(記者)

 早稲田大学高等学院から早稲田大学商学部、日本生命からインテリジェンスなどを経て、起業家としても活動し政治家になるというわかりやすい「エリート」の宮崎氏だが、その経歴にまったくそぐわない軽薄さを見せてしまったようだ。嗚呼、ますます恥ずかしい……。

 また、別の芸能記者は、不倫発覚後の宮崎氏の“ある行動”に注目しているようだ。

「騒動が発覚した9日、宮崎氏は本会議終了後、群がる報道陣を猛烈な“ダッシュ”で振り切りました。本会議中はひたすらウツロな目をしていた人間とは思えない『ピューッ』という音がしそうな俊敏な動きにはなかなかキレがありました。逃走中も常に姿勢がピシっと正しいのも笑えましたね。黙って逃げる彼に『あんた政治家でしょ!』と怒鳴る記者がいましたが、ぐうの音も出ないですよね(笑)」(芸能記者)

 オリンピックに「逃げ足」という競技があれば、間違いなく日本代表になれるということか。身長が188cmもあるのだし、アスリートに転身してはいかがだろうか。今よりさらにモテるかも……。

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