“低視聴率男”香取慎吾が“爆死王”襲名へ……『家族ノカタチ』に続き、テレ朝『ストレンジャー』も惨敗

日刊サイゾー / 2016年3月30日 18時0分

 “低視聴率男”として知られるSMAP・香取慎吾が主演を務めた、テレビ朝日系スペシャルドラマ『ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~』が3月27日午後9時よりオンエアされ、視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗を喫した。

 一部放送時間が重なった『世界の果てまでイッテQ!春のシャッフル3時間SP』(日本テレビ系)が20.6%の高視聴率を取った影響が多少はあったにせよ、テレ朝としては大誤算となってしまった。ヒロインには、NTTドコモ・dポイントのCMで人気急上昇中の中条あやみを起用。ももいろクローバーZ・玉井詩織も投入したが、視聴率には、さして結びつかなかったようだ。

 香取といえば、1月期、TBS系の連続ドラマ『家族ノカタチ』(日曜午後9時~)で主演したものの、視聴率は低空飛行を続け、2ケタに乗ったのは、第3話(10.3%)のみ。他の回は7~9%台をウロウロし、全話平均は9.0%と惨敗したばかり。

 その最終回(3月20日)から、わずか1週間後の同時間帯で、他局のドラマで主演することには、ひどく違和感があったが、両ドラマとも完敗し、またぞろ香取の持つ潜在視聴率の低さを指摘されそうだ。『家族ノカタチ』の前に、香取が連ドラ主演を務めた『SMOKING GUN~決定的証拠~』(2014年4月期/フジテレビ系)は、全話平均7.4%と爆死した。昨年10月17日にオンエアされたフジテレビ系『土曜プレミアム』枠のスペシャルドラマ『一千兆円の身代金』(主演)も、7.0%に終わっている。今回の『家族ノカタチ』と『ストレンジャー』がWでズッコケたことで、香取は“爆死王”を襲名したといってもよさそう。

 この低視聴率ぶりを目の当たりにすると、いくらジャニーズ事務所からのプッシュを受けても、当面、各局は香取主演ドラマの制作には、慎重にならざるを得ないだろう。
(文=森田英雄)

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