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「まだ紅白に出るつもりか」和田アキ子、フェス出演の“話題作り”が必死すぎ!

日刊サイゾー / 2016年4月25日 9時0分

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 歌手の和田アキ子が、相次いでロックフェスティバルに出演する。まず、29日に宮城・仙台で開催される「ARABAKI ROCK FEST.」で、サンボマスターのステージにゲスト出演。さらに7月16日には北海道・岩見沢の「JOIN ALIVE」、8月21日に千葉・幕張の「サマーソニック」に出演する。

 昨年、一昨年と、氣志團が主催するフェス「氣志團万博」に出演したことがある和田だが、ここに来て立て続けに3つのロックフェスに出演するのには理由がある。

「言うまでもありませんが、紅白出場へ向けての話題作りでしょう。和田の芸能活動といえば、『アッコにおまかせ!』(TBS系)のMCぐらい。いまや彼女の本業が歌手だなんて、誰も思ってませんよね。もっとも定期的に新曲をリリースしていますが、タイアップをつけても鳴かず飛ばず。一説には、1,000枚を売るのがやっと、などと言われています。紅白のシーズンになるたびに、『ヒット曲もないのに、なぜ選ばれるのか』と批判を浴びていますからね」(スポーツ紙記者)

 もはや、どう転んでもヒット曲など生み出せそうにない和田が、紅白出場のための窮余の策が音楽好きへ向けた話題作りというわけだ。

「単に世間の耳目を集めるのではなく、フェスに集まるような音楽好きの若者にアピールすることで、ヒットはしなくても音楽的なクオリティーは高いという言い訳ができますからね。そこら辺の戦略は周到です」(同)

 実際、昨年11月にはアルバム『WADASOUL』(ユニバーサルミュージック)を発表したが、これは音楽制作プロダクション『onepeace』とアーティストのMatt Cabの主導によるもので、従来の和田のファンというよりも、よりマニアックな音楽ファンに向けたもの。このときはプロモーションを兼ねて、Twitterまで始めて話題作りに励んだ。

「従来の路線のまま売れない新曲を出し続けるよりも、異ジャンルのクリエーターとコラボしたほうがヒットはしないまでも話題にはなる、ということを学んだのでしょう。少なくとも音楽活動をしていることを世間にアピールできました。今回のフェス出演も、そうしたアピールの一環なわけです。歌手とは名ばかりの和田にとって、紅白出場はアイデンティティーのようなもの。特に来年は、デビュー50周年を迎える一年だけに、それまでは何がなんでも紅白の出場記録を途切れさせたくないはずです」(同)

 紅白出場にかける並々ならぬ執念には恐れ入るが、50周年を迎えた暁には、一定の区切りで紅白を卒業した北島三郎や森進一のように、潔い引き際を期待したい。

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