「過剰演出がベッキーを殺す!?」“農業謝罪”は感動路線か?『金スマ』ヤラセ炎上の前科

日刊サイゾー / 2016年5月13日 17時0分

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 ゲス不倫騒動で休業していたベッキーが、13日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で104日ぶりにテレビに復帰する。だが、スポーツニッポンが実施したアンケートによれば、このタイミングでの復帰に反対する人は、7割近くにも及ぶという。

「スキャンダルでの休業は、ほとぼりが冷めてから復帰する印象もあり、このタイミングでの復帰には、首をかしげる人も多い。また、同じく不倫騒動で1年5カ月にわたり休業した矢口真里の影響も、少なからずあるようだ」(芸能記者)

 一方、同アンケートによれば、4割以上の人がベッキー復帰の『金スマ』を「見る」と回答しており、フジテレビの番組で、安藤優子キャスターが12日に「(ベッキーの復帰が)フジテレビじゃなかったのが残念」と落胆したのもうなずける。

 なお、通常の『金スマ』は、回によって内容にバラつきがあるため、数字にも開きが。先月だけでも、俳優の高畑裕太を取り上げた回が平均視聴率15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調だったのに対し、AKB48・高橋みなみの卒業スペシャルは8.2%だった。

「1月、解散騒動に揺れるSMAPが生謝罪した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、当日急きょアナウンスされたにもかかわらず、平均31.2%を記録。通常回は9~11%あたりですから、約3倍ほどに。ベッキーが抱える計11本のレギュラー番組の多くは、『金スマ』の結果を見てから再起用を検討するとしており、彼女の商品価値が決まる瞬間ともいえる。結果次第では、いよいよ需要がないことが証明されてしまう可能性も」(同)

 さらに、『金スマ』恒例の“行き過ぎた演出”がアダとなるとの指摘もある。

「ベッキーは『金スマ』の人気企画『ひとり農業』のロケ内で、涙ながらに心境を語るシーンもあるようですが、放送前から『農業のイメージをダシに使うな』と批判が殺到。『金スマ』といえば、故・やしきたかじんさんとさくら夫人の関係を美談に仕立て上げ、大炎上させた前科が。また、森公美子にダイエット企画の過剰演出を暴露されたり、樫木裕実のスタジオ閉鎖騒動の再現VTRが『正確さを欠く内容』だとしてBPO審議の申し立てを受けるなど、過剰演出によるトラブルが絶えない。ベッキーの復帰を感動路線にもっていけばいくほど、あざとさが反感を買いそう」(同)

 一部報道で「ゲッソリと痩せてしまった」と伝えられているベッキー。不貞を働いた彼女は、どんな顔でお茶の間に登場するのだろうか?

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