高畑裕太、謎の“不起訴釈放”に騒然! 弁護士は「起訴されれば無罪主張」と……

日刊サイゾー / 2016年9月9日 18時0分

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 強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太が、勾留中の群馬県警前橋署から釈放。記者らを前に「このたびは皆様に多大なるご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、すかさず弁護士からは、この事件が強姦ではなかったとするような説明文が報道関係者に出された。

「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります」(原文ママ)

 警察からは「容疑を認めている」という発表もあったことから、起訴されて裁判になることは間違いないとみられていた本件だが、弁護士は真逆の見解を示した。

「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかった」(同)

 これが事実であれば、これまで伝えられてきた報道が根底から覆るが、渥美陽子、小佐々奨、2名の弁護士の署名で出された説明文にはさらに、不起訴となった理由について「被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います」とし、「男性の方に女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、敵意がないので犯罪にはなりません」と、高畑にまったく非がないとも受け取れる内容が書かれていた。

 こうなると本人の直接の説明を聞きたいところだが、弁護士は高畑が「心身ともに不調を来している」として、しばらくの間、入院することを付記している。

 これに戸惑っているのは、テレビ各局の面々だ。何しろ高畑の逮捕では、たくさんの出演番組予定が続々と吹っ飛び、丸ごと差し替えや代役の起用、モザイクなどさまざまな方法で対応したため、その実害は億単位に膨れ上がっているといわれる。

「ある大手自動車メーカーは秋から高畑出演のCMを放送予定で、8月までに収録も終えていた中での放送中止。莫大な損害を高畑サイドに請求する姿勢でいたと聞いてます。でも、弁護士の話ではまるで高畑が合意のもと女性と過ごしたところ、後になってレイプされたと訴えられたような話になっていて、無罪を主張する案件とまで明記されてます。こうなると、損害をどこに請求する話になるのか……」(テレビプロデューサー)

 高畑側が主張するように、これまで伝えられてきた容疑がまるで事実ではなかったとなれば、女性が虚偽の訴えをしたか、もしくは警察の捜査が勇み足だったという可能性も出てきてしまう。そのため、プロデューサーも「責任の所在はハッキリさせろ、ということになりかねない」という。

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