もはや歯止めが利かない……福山雅治のタレントイメージが崩壊危機! 新垣結衣の好感度が急上昇

日刊サイゾー / 2017年3月30日 23時30分

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 ビデオリサーチ社が年2回行っている「テレビタレントイメージ調査」の最新版(2017年2月調査)が29日に発表され、男性は阿部寛が4連覇、女性は綾瀬はるかが3連覇を達成。ともに、変わらぬ好感度の高さを示した。

 そんな中、今回のランキングで目を引いたのは、福山雅治の凋落ぶりと、新垣結衣の急浮上だった。

 福山は、毎回同ランキングで上位に入っており、15年8月の調査では3位だった。ところが、同年9月に吹石一恵と結婚すると、その人気に陰りが見え始め、16年2月は6位に降下。同年8月は16位タイまで下落し、今回の調査では20位タイまで落ち込んでしまった。同じ順位には、お笑いコンビ・さまぁ~ずが入り、両者の好感度が同レベルということになる。

 結婚後、福山はフジ月9『ラヴソング』で3年ぶりに連ドラ主演を果たしたが、視聴率は平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死で、当時のフジ月9ドラマワースト視聴率を更新。同10月には、映画『SCOOP!』で3年ぶりに主演するも、こちらも振るわなかった。同12月には、吹石との間に第1子が誕生したが、それ以前から“独身貴族”時代のキャラを継続することはできなくなっていた。

 今年9月には、主演映画『三度目の殺人』が公開されるが、監督は『そして父になる』で福山とタッグを組み、大ヒットに導いた是枝裕和氏。同作は国内外で高い評価を得ており、「第37回日本アカデミー賞」では優秀作品賞を受け、福山は優秀主演男優賞を受賞。我が世の春を謳歌した。もはや何をやっても不振の福山にとって、是枝監督との4年ぶりのタッグでヒットを飛ばして、「タレントイメージ」を回復させたいところだろう。

 一方、「女性タレント」部門では、昨年8月の調査で9位に甘んじていた新垣が、一気に2位まで上がってきた。これは、『逃げるは恥だが役に立つ』(同)のヒットによるもの。相手役を務めた星野源も、前回のランク圏外から37位まで上昇した。

 現在、オファーが殺到中の新垣は、7月期のフジ月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シーズン3でヒロイン役を務めることが決まっている。くれぐれも、長らく不振が続くフジのドラマで、せっかく上げたタレントイメージを下げないようにしてほしいものだ。

★男性タレント人気度上位20

1位=阿部寛、2位=マツコ・デラックス、3位=錦織圭(テニス)、4位=明石家さんま、5位=タモリ、6位=イチロー(マイアミ・マーリンズ)、6位=博多華丸・大吉、8位=所ジョ-ジ、9位=内村光良(ウッチャンナンチャン)、10位=相葉雅紀(嵐)、11位=大泉洋、12位=渡辺謙、13位=桑田佳祐、14位=松岡修造、15位=ビ-トたけし、15位=阿部サダヲ、17位=中居正広、18位=岡田准一(V6)、19位=大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)、20位=福山雅治、20位=さまぁ~ず

★女性タレント人気度上位20

1位=綾瀬はるか、2位=新垣結衣、3位=天海祐希、4位=浅田真央(フィギュアスケート)、5位=北川景子、6位=ローラ、7位=深田恭子、8位=杏、9位=石原さとみ、10位=篠原涼子、11位=いきものがかり、11位=吉永小百合、13位=渡辺直美、14位=DREAMS COME TRUE、15位=樹木希林、16位=小泉今日子、17位=菅野美穂、18位=宇多田ヒカル、19位=福原愛(卓球)、20位=柳原可奈子、20位=吉田羊
(文=田中七男)

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