追突事故で謹慎中のインパルス・堤下敦、周囲に募る不快感「運転控えろ」の助言にも逆ギレで……

日刊サイゾー / 2017年11月7日 10時0分

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 2年前、「安全に注意して運転してくださいね!」とTwitterで呼びかけていたのは、お笑いコンビ・インパルスの堤下敦。当時は一日交通機動隊隊長として、運転への注意を促していたのである。

 しかし、今年6月に睡眠薬と抗アレルギー薬などを飲んでもうろうとしながらの運転で電柱に衝突する事故を起こし、道路交通法違反(過労運転、事故不申告)で9月に書類送検。さらに10月27日、横浜市の国道1号で運転中、赤信号で停車中のごみ収集車に追突する事故を起こし、相手の車に乗っていた2人に首を捻挫するなどの軽傷を負わせてしまった。

 結果、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーから、しばらくの謹慎処分と発表された。これには「仲間内で堤下への不快感が強まっている」と事務所関係者が話している。

「不注意による事故なら『これ以上の大事故にならなくてよかったね』と慰められこそすれ、仕事すべてキャンセルするほどの事態にはならなかったと思うけど、堤下は6月の事故の後、周囲が『運転をしばらく控えろ』と言っても、まったく耳を貸さなかった。心配して助言した後輩にも逆ギレし『俺が運転するかどうか、オマエが決めるのかよ』とか言ってたと聞いた。そういう態度を取っていると、こういうとき突き放される」(同)

 6月の事故は、運転に支障のある常用薬を飲んでいた自覚がありながらの事故で、罪の意識が高ければ運転自体を控えていてもよさそうなものだが、堤下は周囲の助言を無視していたようなのだ。

 もともと自分より下の者には「きつい」ことで知られる堤下。過去、番組の元ADが「堤下さんにパワハラされた」と漏らしたり、森三中の大島美幸から、メンバーの黒沢かずこがいじめられたと暴露されたこともあった。

「その気性の激しさは『薬の副作用か何かでは?』と言われることもあった」と関係者。

「2年ぐらい前、堤下は深夜のネット番組に泥酔したような状態で生出演して、素人相手にうつろな表情で『ケンカしてえのかゴラア!』などとかみついて、周囲からは『薬物でもやってるのか?』と疑われたことがあった。6月の事故で、その薬が麻薬とかじゃなくて睡眠薬だったのか、となったわけだけど……」

 ただ、そうした言動のおかしさは薬が原因ではなく、もともとの性格だとみられるところもある。今回の事故の10日前、ネット番組ではハイテンションで6月の事故について反省の感じられない放言をしていた。最近、同じ芸人であるガリガリガリクソン(飲酒運転)、ノンスタイル・井上裕介(ひき逃げ)の事故が続いていたことで「自分も同類だと誤解されている」というような話をし、マネジャーまでもが堤下が免許取り消しになったと思い込んでいたとも語った。これには視聴者から「事故をネタにしている」「反省していない」と批判の声があった。

「無意味に言動が激しくなるし、他人の言うことに耳を貸さないのも昔から。周囲に『運転はやめておけば』って言われたときに従っていたら、今回の事故はなかった。周囲はもう彼に三くだり半という感じになっていて、相棒(板倉俊之)といつ決別してもおかしくはない」(同)

 4カ月間で2度の交通事故と、不用意な発言で、仲間内でもあきれられてしまっている様子の堤下。事務所関係者からは「謹慎は半年ぐらいが目安」という声も聞かれたが、復帰したところで態度が変わらないと、なお評判を落としてしまいそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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