濃い目の顔は似てるけど……『ドクターX ~外科医・大門未知子』草刈正雄と永山絢斗の親子設定に違和感!

日刊サイゾー / 2017年12月7日 17時0分

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 女優・米倉涼子が、フリーランスの天才外科医を演じるドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)第5期の第8話が先月30日に放送され、平均視聴率20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回より0.5ポイントアップとなりました。

 今回の患者は、元大臣秘書官の八雲拓哉(林家正蔵)。八雲は根治不可能といわれる肝細胞癌を患い、寿命があとわずかであることを悟ったため、厚生労働省と某大学病院との癒着問題を告発して正義に生きることを決意。日本中から注目の的の存在なのです。そのため、オペ失敗は許されないと、東帝大学病院の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は執刀医に大門未知子(米倉涼子)を指名します。

 未知子の主導による術前カンファレンスを滞りなく終えるのですが、手術直前に邪魔が入ります。日本医療界のトップ・日本医師倶楽部の会長・内神田景信(草刈正雄)と、八雲が告発した相手は“友達の友達”ということで、八雲のオペを失敗させるよう圧力がかけられてしまうのです。

 というわけで、未知子の執刀はなしになり、代わりに指名されたのはオペ・スキルの低い外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)。これには当然、未知子が不満を爆発させるのですが、もうひとり納得いかない様子を見せる人物が現れます。それは、若手外科医の西山直之(永山絢斗)。西山は未知子に触発されて外科医としての向上心が芽生えたらしく、難易度の高いオペに挑戦したいという意欲を見せるのです。

 そんな中、東帝大学病院に脅迫文が送られてきます。その内容は、これまでの難易度の高い外科手術はすべて未知子が執刀し、その手柄を医局が奪い取っていたこと、そのことをマスコミにバラされたくなければ八雲の執刀医を未知子にしろ、というもの。これを蛭間は、未知子がみずから送ったものではないかと疑うのですが、未知子にはまったく身に覚えがないのです。

 脅迫文の犯人捜しで病院内がザワつく中、西山が勝手に八雲のオペを開始。慌ててオペ中止させようとする教授たちに向かって西山は、「上の者の許可を取ってる」と言います。その“上の者”とは、内神田のこと。実は西山、内神田も出生を把握していなかった実の息子だったのです。それを脅しのネタにしてオペ執刀を許可させたのでした。

 そして、西山が実の息子だと知ったことで情が湧いた内神田は、オペ失敗でキャリアに傷をつけてはいけないと、蛭間に命じて未知子を助手につけさせるのです。

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