綾瀬はるか『奥様は、取り扱い注意』“伏線回収”失敗か? モヤモヤ最終回に賛否

日刊サイゾー / 2017年12月7日 23時0分

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 主演の綾瀬はるかの魅力が爆発しているアクションホームコメディ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。6日放送の第10話(最終回・10分拡大)の平均視聴率は、前回から0.5ポイントアップの14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回の煽り方が激しかったため、15%超えは必至と予想していましたが、自己2番目の高視聴率で終了しました。

 そういえば、主人公の夫役を好演中の西島秀俊が、家族スリーショットを初めてキャッチされた模様。発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)には、2時間サスペンスの犯人のような微妙なファッションに身を包む西島の姿が掲載されております(これの2枚目)。

 さて、そんな西島演じる勇輝の正体やいかに? 最終回のあらすじを振り返ります。

※過去のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/奥様は、取り扱い注意

■全てが明らかに!

 ハッカーの小雪(西尾まり)から、夫・勇輝の正体が公安の人間だと知らされた元特殊工作員の菜美(綾瀬)。勇輝が帰る前に、自宅に仕掛けられた監視カメラを全て撤去。帰宅した勇輝が、食卓に置かれた監視カメラを見た次の瞬間、キッチンでキャベツを切っていた菜美は勇輝の顔に向かって包丁をヒューン! 勇輝はとっさに持っていたバッグでガード。おもむろに靴下を脱ぎ捨てた2人は、「あなたのこと信じてたのに」「騙してたのは君も同じだ」とリビングで激しいバトルを繰り広げます。

 すると、勇輝のパンチが菜美にヒット。これでエンジンがかかった菜美は、再び包丁を持ち出しますが、壁に追い詰められた拍子に夫婦写真が落下し、フレームがパリーン。試合終了です。

 2人は食卓につき、勇輝は全てを打ち明けることに。勇輝は、菜美が以前の戸籍を捨てる半年前から監視していたものの、普通のOLになった菜美の行動が理解できず、近づくために出会い系パーティーに潜入。しかし、一目惚れした勇輝は「見慣れてるはずの君と面と向かって目と目が合っただけで、俺はあっという間にイカれちまったんだ」と言います。任務を忘れ、イカれちまったそうです。

 また、菜美への監視は結婚後1年の予定だったものの、(第8話で)与党幹事長代理の三浦(冨家規政)を破滅させたために、公安にとって菜美はテロリストに準じる存在に。そこで、菜美がこれ以上、国内で怪しい動きをしないよう、勇輝は上司に掛け合ってドイツ行きを提案したんだとか。これに菜美は、「ありったけの力で喧嘩をして、仲直りがしたかった。それなのに、あなたは私の首に首輪をはめたいっていうの?」と不満げです。

日刊サイゾー

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