小出恵介、アミューズ“クビ”の裏事情「復帰は自分で決めたい」と自ら飛び出していた

日刊サイゾー / 2018年6月10日 18時0分

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 未成年との飲酒、淫行により無期限活動停止中となっていた俳優の小出恵介が、所属事務所アミューズとの専属契約を終了した。しかし、事件後も事務所に在籍していたことで、業界内ではつい最近まで「将来の復帰」が確実視されていた。いったい何があったのだろうか?

 アミューズに近い芸能記者に聞くと「少し前に、アミューズの担当者が『復帰はさせるけど、一定の反省期間を持たせて様子を見る』って言っていて、お灸をすえる意味があったんですが、小出本人がこれに反発して、『復帰は会社に決められるのではなく自分で決めたい』という態度だったと聞きました」と話した。

 小出は昨年5月、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことをその翌月、写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。知人たちとバーで飲んでいた際、17歳少女に「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、タクシーで宿泊先のホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。

 一部では、この少女が日頃から深夜に遊び歩く不良タイプだったとも伝えられ、小出に同情の声も上がったが、「素行不良」のイメージは根付いてしまった。

 大阪府の青少年健全育成条例違反に問われた小出は、女性との示談が成立したこともあり不起訴となったが、「(小出が)事務所に報告せず金を払って問題を解決しようとしていたことや、仕事降板による莫大な損失が、アミューズ内部で問題になっていた」と記者。

「容疑自体は『未成年に対する夜間の連れ出し』に該当しただけで、淫行は嫌疑不十分だったので、起こしたことそのものより、小出の事務所に対する姿勢が問われていたんです。でも、それに小出が反発して関係がおかしくなっていた」(同)

 事実、小出は直筆署名入りの文書で「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」「一表現者として、皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、活動再開の意志を示している。

「事務所にいれば無期限謹慎のままですが、辞めればそれは関係ないので、自らで謹慎を解いた形とも言えます。大きかったのは賠償の清算がほぼ済んだことで、小出もアミューズに義理はないと感じたのかもしれません。出演作の放送中止や撮り直しが多数ありましたけど、主演ドラマだったNHKからの請求はかなり安く抑えられた金額だったらしく、ネット局も今後の付き合いを考えて賠償請求をしなかったそうです。だから世間で言われていたほどの金額ではなかったのでしょう」(同)

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