“一人ぶっちゃけW杯”開催中! 元なでしこジャパン・丸山桂里奈がテレビに出まくるワケ

日刊サイゾー / 2018年6月21日 14時0分

 

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは丸山桂里奈。言わずと知れた、なでしこジャパンの元FWだ。連日、熱い戦いが繰り広げられているサッカーW杯ロシア大会以上に、ひとり怒涛の快進撃を見せている。

 ここ最近の出演歴を拾ってみても、

6月12日『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)

6月13日『スッキリ』『1周回って知らない話』(日本テレビ系)

6月15日『よんぱち』(TOKYO FM)

6月16日『メレンゲの気持ち』『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)『世界さまぁ~リゾート』(TBS系)

6月17日『サンデー・ジャポン』(TBS系)

6月18日『しゃべくり007』(日本テレビ系)『いきなりマリッジ』(AbemaTV)

6月19日『2018FIFAワールドカップ DAILY』(日本テレビ系)

6月20日『ザ・発言X あの言葉で人生が劇的に動いた!!』(同)

と、ほぼ毎日どこかで顔を見る。だが、そればかりではなく、彼女の話は必ずネットニュースに取り上げられている。「元カレ全員が裸の写真を持っている」「8股されたことがある」「役者、芸人、アスリート、サッカー関係の代理人と付き合ったことがある」などと暴露。ちなみに『サンジャポ』では、日本が3勝しなかったら「お尻出す」と宣言していた。

 もはや丸山の行くところに記者がついて回るという異常事態をもたらしている。人は誰しも他人に言えない秘密や、明かしたくない過去があるが、 彼女に限ってはもはや決壊したダムのように、日々爆弾発言を投下してくれている。

■女性スポーツタレントの歴史で初めての「珍獣」

 これまでも「ぶっちゃけタレント」は数多くいたが、彼女のセールスポイントは元スポーツ選手であることだ。しかも、2011年の女子W杯の優勝メンバーであり、国民栄誉賞という、誰もあらがえない、最高の栄誉を手にしていることだ。まずはそのギャップに、業界人は食いつく。

 さらに男性の元スポーツ選手には天然キャラも多いが、女性の場合は例えば陣内貴美子(バドミントン)、杉山愛(テニス)、高橋尚子(マラソン)、浅田真央(フィギュアスケート)と、どちらかというと清廉なタイプが多い。

 もちろん、たまに安藤美姫(フィギュア)や、北斗晶(プロレス)、松野明美(マラソン)といった特異なキャラクターもいるが、丸山に比べれば彼女たちが普通に見えるくらいだ。つまり、今までいなかったタイプの女性スポーツタレントという点も、起用が絶えない理由だろう。

■「ネタ切れ」は時間の問題?

 こうした「ぶっちゃけキャラ」というのは、あえて狙いにいくと見透かされるが、彼女はそこにウソがないことも業界人から好感を持たれる理由だろう。

 どんな大物MCが相手であっても臆することなく自分をさらけ出す、まさに「一人ぶっちゃけW杯」の丸山。だが、彼女の持ち味である「赤裸々トーク」は諸刃の剣。このまま放出し続けると、すぐにネタ切れするのは目に見えている。このバブルが終わらないうちに、次のキャラを模索したほうがよさそうだが、果たして1年後、彼女はどうなっているのだろうか?

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング