有村架純の『中学聖日記』よりヤバい!? 90年代の“犯罪スレスレ”ドラマたち

日刊サイゾー / 2018年7月26日 19時30分

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 有村架純が主演する10月スタートの新ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の内容が物議を醸している。25歳の女教師が、14歳の中学3年生の教え子と禁断の恋愛関係に陥るストーリーのためだ。これを受けネット上では「普通に犯罪だろ」「原作読んでるけど、有村のイメージじゃない」といった声が聞こえる。

 だが、これ以上に“ヤバい設定”のドラマが過去に存在した。いまよりずっと自由な表現が存在した1990年代の話である。

「教師と教え子の“禁断の愛”といえば、93年放送の『高校教師』(同)が思い起こされますね。大学院の研究室を追われた32歳の生物教師である羽村(真田広之)と、17歳のヒロイン繭(桜井幸子)が恋仲になるストーリーです。繭の父親(峰岸徹)は娘を溺愛し、近親相姦をにおわせる描写も登場します。このほかレイプによる妊娠など過激な表現のオンパレードでした」(芸能ライター)

 当然ながら、この手のドラマは“エロい”要素もおびたものだった。

「同じく93年放送の『悪魔のKISS』(フジテレビ系)も過激なドラマでしたね。地方から東京へ上京してきた同級生3人組が、都会の悪人たちに翻弄されていくストーリーです。学生の莉子(常盤貴子)はカードローンで借金を作り風俗店で働き始めます。現在では封印状態となっているヌードシーンも披露されました。その後は騙されての裏ビデオ出演から覚せい剤に手を出す転落が描かれています。みさを(奥山佳恵)は弟子入りした絵本作家がレズビアンで、睡眠薬を飲まされ襲われかけるシーンが登場します。大人しい性格の幸子(深津絵里)は新興宗教にハマってしまう設定でした」(同)

 今なら問題になりそうな描写のオンパレードであったのが90年代のドラマであったといえるだろう。現在はネット炎上から放送中止や謝罪へ追い込まれるケースも多いだけに、有村のドラマがどのような表現となるかは気になるところだ。
(文=平田宏利)

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