“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士が日ボク連「山根明会長」の大ファンになっちゃった!?

日刊サイゾー / 2018年8月7日 16時0分

――グローブの独占販売と価格水増し問題については?

瓜田 ボクシングに限らず、どの格闘技でも「練習はこれでいいけど、試合はこれを使わないとダメ」ってのはよくある話。しかも、どの競技も公式のアイテムはバカ高い。オフィシャルのマークが入れば、それなりにするものですよ。振込先の件も本人が言ってたとおり、「法人口座がないから、孫のでいいか」というノリだと思う。基本、素直な人なんだと思いますよ。

――さっきから、めちゃくちゃ山根会長の肩を持ちますね。

瓜田 そりゃもう、大ファンですから(笑)。

――ところで、かつては“アウトローのカリスマ”と呼ばれていた瓜田さんですが、山根会長の「僕は世界から“カリスマ山根”って言われてる」という発言を聞いて、どう思いましたか?

瓜田 カリスマはカリスマの匂いがわかる、とでも言いましょうか。同じフォースを感じざるを得ませんでした。どういうことかというと、山根会長も籠池も俺も、「自分は只者じゃない」ということを、自分で言うんですよ(笑)。山根会長はことあるごとに「山根明が」とか「山根明として」とか、やたらと自分の名前を強調するでしょ。俺もしょっちゅう「新宿の瓜田として」とか「瓜田の名前を守るため」とか言うんですよ。おめえなんか知らねえよ、っていう奴の前でまで(笑)。それぐらい自分で自分を高く評価できるって部分に、同じフォースを感じます。

――同族愛がすごいですね。山根会長のファッションについてはどう思いますか?

瓜田 あれは渡世人に対する憧れが生んだ、いわゆる勘違いファッションでしょう。その筋の人の家に行けば、襲名式のときとかに撮った羽織袴の写真が飾られてますが、そういうのを見て「格好いいな。じゃあワシも」と思ってやったら、やり過ぎちゃったんだと思います。

――つまり、あの紋付袴はよろしくない、と。

瓜田 いや、いいんじゃないでしょうか。時代遅れな感は否めないけど、俺もああいうの、好きだから。一般企業の社長なんかはよく、ゴルフ場で撮った笑顔の写真とか、謎の外国人とセスナ機の前で握手してる写真とかを飾るでしょ?(笑) そういうなんだかよくわからない、力のない写真を飾るよりかは、極道に露骨にかぶれた写真をドーンと飾ったほうが、来客にもナメられないからいいんじゃないですかね。

――そういうハッタリ野郎を愛せますか?

瓜田 「愛すべき勘違い」ってやつですよ。実は本物だったとしたら愛せなくないですか? 「写真のまんまのドヤクザじゃねえか!」となったら、面倒くさいし笑えないですよ(笑)。だけど「ああ見えてこいつ、実は頭の先からつま先までカタギだった!」というオチがつけば、愛嬌も生まれるじゃないですか。

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