また始まったTwitter凍結祭り! 残るも地獄、去るも地獄の中で“次のSNS”の選択肢は?

日刊サイゾー / 2018年8月26日 14時0分

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 お盆休みの明けた8月16日頃から、またTwitterの凍結祭りが始まり、話題となっている。

 Twitterが不正を働いていたり許容できない発言をしているとみなしたアカウントを凍結することは、これまでも行われてきた。そのため、ユーザーの間では「またか」というのが、大方の反応。いざ騒ぎになるのは、不正も不穏当な発言もしていない自分のアカウントが、なぜか凍結されてしまった時くらいである。

 これまで、凍結されてしまったユーザーの取る手段といえば、TwitterJapanの本社を訪問し、異議を申し立てること。あるいは、凍結解除を諦めて新たなアカウントを取得することであった。

 ところが、今回の凍結祭りに先立って米Twitterは「永久凍結に備えて別のアカウントを作成した場合、新しいアカウントの凍結も行う」ことを告知している。すなわち、意図せず凍結されてしまったユーザーが、新たなアカウントを開設したところ、また凍結。実質、Twitterから永久追放という事態も。

 凍結されていないユーザーにも、目に見えてフォロワーが減っている例が多く見られており、凍結祭りの被害は深刻だ。

 こうした相次ぐ凍結祭りに「いよいよTwitterはオワコン」と脱出を決意する人も少なくない。米Twitterは8月16日から、新着ツイートをリアルタイムに受信できる「User Streams」も廃止。これによって、Twitterクライアントの多くが使用できなくなることも、Twitterのオワコン化を後押ししているとされる。

 だが、問題となるのはTwitterの代わりになるサービスがないこと。これまでTwitterに代わるサービスとして何度も話題になっている代表格は「Mastodon」。だが、本格的な移行の波はまだ起こってはいない。

 結局のところ、多数派がTwitterである以上、なかなか「Twitterをやめる」決断は難しい。

 とはいえ、えたいの知れないメンションが送られてきたりして、Twitterそのものがストレスになっている人も絶えない。

 交流疲れしているなら、Twitterを去りInstagramに移行するのも一つの手かも。ただ、こちらも、毎日珍しくもない食べ物や下手くそな写真をアップして悦に入っているヤツにイラつくかもしれないけど……。
(文=大居候)

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