『響』がハマリ役すぎて……“女優”平手友梨奈は、もう見納め!?

日刊サイゾー / 2018年9月19日 12時0分

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 平手友梨奈の平手友梨奈による平手友梨奈のための映画だったことで、それが逆に“見納め”になってしまう?

 欅坂46・平手友梨奈の映画初出演、初主演作となる『響 -HIBIKI-』が9月14日に封切られた。同映画は、累計発行部数100万部を突破した柳本光晴の人気漫画『響~小説家になる方法~』(小学館)が原作。平手が演じる主人公・鮎喰響は、圧倒的な文才を持ち、自分の信念に正直で破天荒な一面を持ち合わせる15歳の天才女子高生だ。

「欅坂46の『サイレントマジョリティー』のPVを観た柳本氏が、『実写化するなら主演は平手さんしかいない』と語り、映画初主演となりました。その言葉通り、平手と響が同一人物なのではないかと思うほどのハマリ役で、原作ファンも大絶賛。SNS上では『平手ちゃん圧倒的だな。ガッと引き込まれっぱなしだった』『平手友梨奈の素を見てる感じ。とても演技とは思えない……』『てち(平手)が本物の響にしか見えなかった』と、平手の憑依ぶりは想像を超えていたようです」(映画ライター)

 東京・日比谷で行われた初日舞台挨拶では、共演の北川景子からも、「また映画界に戻ってきてほしいという思いを持っていたので、ひーちゃん(平手)に『いい思い出だった』って言ってもらえたことが響きました」とラブコールを送られている。

 しかし、前出の映画ライターは、「“女優・平手友梨奈”は、これが最初で最後になるかもしれない」と言って、こう続ける。

「平手は映画への出演理由を『響がとにかく大好きだから』と語っています。また、雑誌のインタビューで今後の女優活動について聞かれると、『響くらい愛せるキャラクターに出会えたら(また女優を)やるかもしれない。そうじゃなかったら……多分、やらない(笑)』と語るほど、思い入れを持っている。原作の『鮎喰響』は、平手に当て書きしたかのようなキャラで、平手もそれに120%のデキで応えた。この先、これを超えるハマリ役に出会える可能性はゼロだと思えるほど完璧な演技でしたから、平手が他のキャラを演じている姿は逆に想像ができません」

 もう一度、平手の演技が観られるとしたら、それは『響2』しかないかもしれない?

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