村上信五、『27時間テレビ』司会ぶりが絶賛も、視聴率は歴代ワースト……「ポスト中居」への自信と誤算

日刊サイゾー / 2018年9月20日 22時0分

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 大絶賛の嵐となっているが、果たして本当だろうか。

 9月8日・9日に放送された、『FNS27時間テレビ〜にほん人は何を食べて来たのか?〜』、総合司会のビートたけしを相手に、 “キャプテン”というポジションで関ジャニ∞の村上信五が奮闘。その仕事ぶりが、絶賛されているのだ。

「村上は、たけしの小ボケに対し 『ジジイ』だの『おじいちゃん』だのと、タメ口でツッコミを入れるという、まさかの“たけしイジリ”を展開。今までのジャニーズタレントにはあり得なかった姿を見せました。この現実に、“中居正広を超えた”と報じるメディアも登場。ジャニーズも大いに期待していることでしょうし、フジテレビも東京五輪報道の中心に、この村上を推していきたいようですね」(テレビ雑誌記者)

 だが、どうにもこの村上への評価には、ジャニーズとフジによる印象操作のニオイがするのだ。

「番組視聴率は、昨年の8.5%よりも1%以上下げての7.3%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と番組史上ワースト。そのネガティブなニュースを封印しようと村上を持ち上げまくったのでしょう」(芸能記者)

 実際、ネットなどでは「自分が思っているほど面白くない」「ソツがないだけ」など、村上の仕事ぶりはとても好評とは程遠い状況だ。

「視聴率が悪かった原因の多くは、総合司会のたけしにありそうです。番組中のたけしは、終始、テンションが低く、斜に構えてつまらなそうな様子で、番組テーマに乗っかって盛り上げようという意思が、ほとんど感じられませんでした。あれでは、とても視聴者を引きつけることはできません。ですが、たけしのテンションが上がらないのは、村上の責任も大いにあるでしょう。表面上は『村上くんって真面目な子だしさ、こういう司会者みたいな仕事、うまいからね〜。面白くないんじゃないの?』と信頼を寄せているようなコメントをしていましたが、やはり受け手としての村上には物足りなさがあったのでしょう。かつて、明石家さんまの車をボコボコにしたように、たけしがもっと好き勝手に暴れることができれば、視聴率も変わっていたはずですが、村上相手でそこまでできるはずもありません。結果、たけしは村上がツッコミを入れやすいサイズの仕事しかできなかった。つまり村上は、たけしのフルパワーの半分も引き出すことができなかったということ。それを本人がどこまで自覚しているかは不明ですが、フジとしては、“もう少しやってくれると思った”というのが本音でしょう」(前出・テレビ雑誌記者)

 村上に「無難」以上のことを期待するのが、そもそも間違っていたような気が。27時間テレビが終わって残ったのは、村上の自信か、それともフジの誤算か。

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