NHK朝ドラ『半分、青い。』4作ぶりの大ヒット! ヒロイン・永野芽郁の大ブレークは必至!?

日刊サイゾー / 2018年10月2日 17時0分

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 NHK連続ドラマ小説『半分、青い。』が9月29日に最終回を迎え、23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率で有終の美を飾った。全話平均は21.1%で、2016年前期『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)の22.8%以来、4作ぶりの大ヒットとなった。

 ストーリー的には、同じ日に生まれた幼なじみの主人公・すずめと、律(佐藤健)が紆余曲折をへて、最終回で愛を誓い合い、ハッピーエンドで幕を閉じた。

 朝ドラは「じぇじぇじぇ」の流行語を生み、社会現象を巻き起こした、13年前期『あまちゃん』(能年玲奈=現・のん=主演)でブームに火がついた。同作以降、平均視聴率が20%を割り込んだのは15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)の19.4%のみ。同年後期の『あさが来た』(波瑠主演)以降、6作連続で大台突破となった。

 ただ、20%超えを果たしたとはいえ、16年後期『べっぴんさん』(芳根京子主演)の20.3%以降、17年前期『ひよっこ』(有村架純主演)が20.4%、同年後期『わろてんか』(葵わかな主演)が20.1%とやや低調だった。そんな中、『半分、青い。』は、『とと姉ちゃん』以来の大ヒットといってよさそうだ。

 そうなると、気になるのは、やはりヒロインを務めた永野の今後だ。前作『わろてんか』の葵は、朝ドラ直後に、話題作『ブラックペアン』(TBS系/嵐・二宮和也主演)でヒロインに起用された。作品自体は平均14.3%の高視聴率をマークするなど注目を集めたが、看護師役を演じたヒロイン・葵の存在感は薄かった。

 また、葵は8月に公開された映画『青夏 きみに恋した30日』(佐野勇斗とのダブル主演)で主演し、TBS系列の番組で必死の番宣に臨んだものの、大爆死に終わり、その評価は早くも大暴落してしまった。

「葵や芳根と永野の決定的な差は、絶対的な“演技力”。葵や芳根は典型的な“ルックス先行型”ですが、子役でデビューした永野はまだ18歳とは思えぬ演技力を有しています。すでに、映画界では『ひるなかの流星』(17年)で主演、ヒット作『帝一の國』(同)ではヒロインを務めました。新垣結衣、瑛太がダブル主演した『ミックス。』(同)にも重要な役回りで出演し、大いに評価を高めています。今回、ドラマの世界でも実績をつくったことで、今後は映画、ドラマ、CMなど各界から引っ張りだこになるのは間違いないでしょう」(芸能プロ関係者)

 永野は、葵と同じスターダスト・プロモーションの所属タレント。葵の売れ方の“失敗例”に学んで、永野の演技力を生かせるような“仕事”をチョイスして、葵と同じ轍は踏まないようにしてほしいものだ。
(文=田中七男)

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