『大恋愛』2ケタスタートも、戸田恵梨香の“大暴走”に「和牛の水田が激怒しそう!?」

日刊サイゾー / 2018年10月19日 17時0分

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 さて、今期のTBS系金曜22時は、御大・大石静先生のオリジナル脚本による『大恋愛~僕を忘れる君と』が放送されています。12日に放送された第1話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタスタート。7月期の同枠『チア☆ダン』が全話1ケタに沈んだことを思えば、まずまずのスタートと言えそうです。

 お話は、母親とともに産婦人科を営む三十路すぎの女性・北澤尚さん(戸田恵梨香)が若年性アルツハイマーを患って大変ですね、という物語。『大恋愛』というド直球なタイトルの通り、尚さんと売れない小説家の“大恋愛”が描かれるようです。

 ジュリアン・ムーアにアカデミー主演女優賞をもたらした『アリスのままで』(2004)や、渡辺謙が原作にほれ込み自ら映画化して初主演を果たした『明日の記憶』(06)、1976年の映画版では森繁久彌、後のドラマ版では大滝秀治、小林亜星、三國連太郎と、胸やけするくらいのビッグネームが“ボケ老人(当時の通称です)”に扮した『恍惚の人』など、認知症を扱った物語は、いやがうえにもその患者役の俳優に注目が集まるもの。そういう意味で、今作は戸田恵梨香にとって試金石になりそうです。

 というわけで、ぼちぼち振り返ってまいりましょう。

 

■まあ、とにかく細い、細い!

 細い細いと折に触れて話題になる尚さんこと戸田恵梨香ですが、今回は自身初となるウェディングドレス姿を披露。これが、まあ細い。思わずテレビの前で「すげえスタイルだな」と声に出してしまうほどの細さでした。何食ってんだ。

 その尚さん、なぜウェディングドレスを着ていたかというと、米・ワシントンで働く井原先生(松岡昌宏)という40前の精神科医と婚約中で、1カ月後に挙式を控えているからです。ちなみに井原先生の専門は、そのまんまアルツハイマー病。悲劇の予感がぷんぷんです。

 ちなみに2人は、お見合いで出会いました。2人とも恋愛感情が盛り上がったわけではなく、まあ年齢も年齢だし、医者同士で身持ちも堅そうだし、「母になる知性があって、健康な子どもの産める人と早目に結婚したい」(by井原先生)的なノリで婚約を決めたようです。互いに、頼まれもしないのに血液検査のデータを用意してきたりしますし、結婚に向けて身体の相性を確かめる行為でも、たいへん実務的なディープキスなどを見せてくれます。

「これで、すべてクリアだね」(マボ)

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