カラテカ・矢部太郎『大屋さんと僕』印税5,000万円でも生活変えず……ほかのベストセラー芸人は?

日刊サイゾー / 2018年10月20日 6時0分

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 エッセイ漫画『大家さんと僕』(新潮社)が50万部を超える大ヒットを記録しているカラテカの矢部太郎に、注目が集まっている。矢部に入る印税額は5,000万円を超えるといい、13日に京都国際映画祭で行われた東野幸治とのトークショーでは、東野から「調子に乗ってるやろ」とツッコまれていた。だが、矢部としては、これまでの生活レベルを変えるつもりはないようだ。

 芸人は「金は天下の回りもの」とばかりに、収入が上がるに従って家賃の高い物件に次々と引っ越し、散財を繰り返すケースが少なくない。さらに、後輩芸人と食事を共にする場合には、先輩が全額払うのが基本ルール。何かとお金はかかるだろう。

「『ホームレス中学生』(ワニブックス)が200万部を超える大ヒットとなり、2億円近い印税を手に入れた麒麟の田村裕は、キャバクラ通いなどによってそのお金を約1年3カ月で使い果たしてしまったそうです。ただ2億円分飲んだわけではなく、1億円は税金、6,000万円は再会した父親に家をプレゼントしたと語っていました。平成ノブシコブシの吉村崇は、売れるに従って自分を追い込む意味も込めて、2,000万円のBMWを分割購入しています」(芸能ライター)

 一方で矢部と同じく、かたくなに生活レベルを変えない芸人もいる。

「オードリーの春日俊彰は2008年の『M-1グランプリ』で準優勝しブレークを果たしたあとも、現在に至るまで阿佐ヶ谷の同じアパートに住み続けています。家賃は3万9,000円。テレビ番組でもたびたび取り上げられ、住所も知れ渡っているため、修学旅行の中高生が訪れるスポットともなっているようですね。春日の場合、海外ロケなどで家を空けることも多いので、お金がもったいないと考えているのかもしれません」(同)

 お金の使い方には、芸人それぞれのキャラクターが反映されるといえる。矢部には清貧キャラが似合いそうだ。
(文=平田宏利)

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