滝沢秀明の“社長”就任でジャニーズに大波乱! 東山紀之が独立へ?

日刊サイゾー / 2019年3月11日 8時0分

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 昨年12月に芸能界を引退したジャニーズ事務所の滝沢秀明。若手ジャニーズジュニアの育成やプロデュースを担う「ジャニーズアイランド」の代表取締役に就任し、新体制をスタートさせたことで、かつて“ジャニー喜多川社長の後継者”ともいわれていた東山紀之に“独立説”が急浮上している。

 東山は、少年隊でデビューした頃から、ジャニーズ事務所の“女帝”と呼ばれるメリー喜多川副社長に溺愛され、将来は一人娘で、藤島ジュリー景子(現ジャニーズ事務所副社長)と結婚し、後継者の道を進むとみられてきた。

 実際、東山には、南野陽子や牧瀬里穂、深田恭子など、数々の熱愛報道が流れたが、そのたびにメリー副社長自らその仲を引き裂くための裏工作を仕掛ける一方、“一人前の役者として育てるため”という名目で、国民的女優と呼ばれた故・森光子さんに師事させ、エスコート役を命じたという。

 しかし、結局、東山はジュリーを選ばなかった。ジュリーも別の男性と結婚し、東山は木村佳乃と結婚した。この時点で、東山は後継者候補から外されたという見方もあるが、それでも、ジャニーズ事務所内でのタレント序列は、近藤真彦に次ぐナンバー2。それもあって東山は、数々のドラマに主演し、さらに、テレビ朝日系の情報番組『サンデーLIVE!!』では、キャスターにも就任した。

 ところが、鳴り物入りでスタートした『サンデーLIVE!!』の視聴率は4~5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷。さらに2月17日に放送された東山主演のスペシャルドラマシリーズ『棟居刑事の黒い絆』(テレビ朝日系)でも、視聴率9.4%と振るわなかった。しかも、同シリーズは特番としてこれまで11回放送され、最低でも視聴率11.9%を取っていたが、今回初の1ケタ台。業界では、もはや東山は“賞味期限切れ”との声も浮上しているという。

 そんな中、ジャニーズ事務所では、タッキーによる新体制がスタートした。

 所属タレントの人事権を一元化し、ジュニアの育成に力を入れているタッキーが、視聴率が取れなくなった東山に代わって、各テレビ局に若手起用を働きかけることは想像に難くない。そこで、東山が独立に向けて動き出すのではないか──というのだ。

 東山がジャニーズを退所した場合、強いて障壁をあげれば、グループでは最古参となる少年隊の扱いだが、以前から、活動休止状態が続いていることもあって、大きな問題ではないとみられている。

 ちなみに、SMAP解散の折には、彼らの育ての親である飯島三智マネジャーを慕って“後追い退所”がウワサされるタレントも少なくなかったというが、他方、東山は若手やスタッフからも人望がないといわれている。独立の真相はまだわからないが、いばらの道が続くことは確かなようだ。
(文=本多圭)

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