菅田将暉の業界内評価が急上昇! 『3年A組』の号泣演技は99%アドリブだった

日刊サイゾー / 2019年3月15日 12時0分

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 視聴者の心に刺さったのにはワケがあった!

 3月10日、菅田将暉主演のドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の最終回が放送され、視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。日本テレビの日曜ドラマでは最高の最終回視聴率となった。

「公式Twitterのフォロワー数も28万3,000人を突破し、日テレのプライム帯ドラマにおいて、フォロワー数が歴代1位に。最終回の放送直後には動画配信サービス『Hulu』でスピンオフ編が配信され、アクセスが殺到。一時つながりにくい状態になる人気ぶりでした。これまで『続きはHuluで』という手法には視聴者からの抗議が局に殺到するのが常でしたが、今回は1件もなかったようです」(テレビ誌ライター)

 圧巻だったのは、ラストの7分にもわたる菅田の長ゼリフ。「それだよ、それ。そのお前の自覚のない悪意が、景山澪奈を殺したんだよ。つまんねえ生き方してんじゃねえぞ。見苦しいんだよ」などと号泣しながら訴えかける迫真シーンは「演技がヤバイ!」とネット上で大絶賛されているが、その内幕を日テレ関係者が明かす。

「もちろん台本があり、それに準じてはいますが、劇中の菅田のセリフは99%がアドリブ。本人は家族や友人を思い浮かべながら語っていたそうで、だからこそあれほどまで視聴者の心に届いたのでしょう。そのせいで、毎回誰かのセリフが削られ、泣くことになっていようですが(笑)。ドラマの打ち上げで菅田は、『僕が劇中で流している涙とかは、勝手に、ただリアルに出るものなんです。それはドラマ作りとして正しいのか、3カ月間悩んでいました』と打ち明けています。結果は大成功で、役者としの格は1ランクも2ランクも上がった。近いうちにNHK大河ドラマの主演オファーも来るのではないか」

 テレビドラマ史に名を残した菅田が、次はどんな役に挑戦するのか楽しみだ。

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