【今夜最終回】もはや恋愛ドラマな『白衣の戦士!』医療監修が甘い……!? 中条あやみの「救急車呼ぶ?」に疑問

日刊サイゾー / 2019年6月19日 17時0分

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 中条あやみと水川あさみがW主演を務めるナースコメディ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)。12日放送の第9話の視聴率は、8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、0.2ポイントアップ! 今夜放送の最終回もこの調子で数字を伸ばせるでしょうか……!?

 ということで、“小瀧回”となった9話のあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

斎藤の両親登場で一波乱も……

 両想いながら、なかなかお付き合いまでには至らないはるか(中条あやみ)と斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)。休みが被ったある日、2人は初めてデートの約束をするのですが、その当日に親戚の法事で東京に来ていた斎藤の両親が突然寮におしかけてきて、なぜか4人でお出かけすることに。その途中、父・渡(寺脇康文)が腹痛を訴えたため、斎藤とはるかが急いで職場に連れて行ったところ、悪性の胃潰瘍であることが発覚し、手術を受けるため、入院することになります。

 実は、老舗旅館の跡取り息子だった斎藤。一人息子が東京で看護師をしていることをよく思っていないようすの父は、「男のくせに看護師なんて」「いいなぁ、お前は東京で好きなことやって」「田舎を捨ててさっさと出て行った」「お前には頼らない」と嫌みったらしい言葉をぶつけ、2人は喧嘩状態に。

「あいつは家業を継ぐ重圧から逃げるために看護師になった」と不満をたれる渡に、はるかは、斎藤にはナースになりたい動機がちゃんとあったことや、彼がいかに優秀なナースであるかを熱弁。夏美(水川あさみ)も、ナースという仕事は命にかかわる大事な仕事だと、言って聞かせます。

 その後、渡の容態が悪化して緊急手術を受けるものの、すぐに回復。斎藤は病に倒れた父のことを考え、一時は辞めようかと悩んだものの、「看護師を続けたい」と自分の気持ちを正直にぶつけ、渡は「元々(旅館を)継いでもらいたいとは思ってなかった」と、まさかの衝撃発言をし、親子はアッサリ仲直り。

 そしてラストでは、斎藤がついにはるかへ告白。めでたく2人はカップルになるのでした。

 最終回目前だけあって、前回の柳楽先生(安田顕)から斎藤と、はるかにより近い人物にフォーカスを戻し、最後の追い込みにかかった今回。これまたベタなストーリーだったので、後の展開は簡単に想像できたし、特に何の驚きもありませんでした。

 ただ、「お前はそんなに暇なのか」「お前と違って、大きな責任を背負ってるんだ」などなど、息子にボロクソ言っておきながら、数時間後には「お前ならきっといい看護師になれる」「もともと俺はお前に継いでもらいたいなんてこれっぽっちも思ってなかった」なんてアッサリ言ってのける父・渡には、ある意味で驚かされましたが。

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