世間を欺いた宮迫博之の今後は?テレビ視聴者は著名人のウソや欺瞞に対して強烈な拒否反応

日刊サイゾー / 2019年6月26日 9時59分

 実際、宮迫が相方・蛍原徹とメインMCを務めるテレビ朝日系『アメトーーク!』については騒動後、番組の一部CMがスポンサーが差し替えを申し出た時などに放送されるACジャパンのものに変更されていることが注目を集めるなど、今回の騒動の反響の大きさもうかがえた。

 大手広告代理店の社員はこう語る。

「最近は芸能人が不祥事を起こすと、その芸能人が出演している番組を放送するテレビ局はもちろん、番組のスポンサー企業にまで抗議やクレームが行きますからね。そもそもテレビにCMを出稿するような会社は企業イメージを大切にする傾向が強く、今回のような反社会勢力絡みのトラブルは昨今流行りの不倫沙汰などと比べても、一番嫌がる案件ですからね。吉本サイドとしても、手の施しようがなかったのではないでしょうか」

 その一方で、別の芸能事務所のマネジャーは、宮迫の初動の“対応ミス”がはらむ危険性にも言及する。

「かつて不倫騒動でベッキーさんが世間から猛バッシングを受けた理由の一つに、最初の会見で不倫交際を素直に認めず、世間を欺こうとした点が挙げられる。近年のテレビ視聴者は著名人の『ウソ』や『欺瞞』に対して強烈な拒否反応を示しますからね。そういう意味では、反社との交際に加えて、最初に『ノーギャラ』と主張した宮迫さんに対する世間の逆風は今後ますます勢いを増すことになるでしょう」

 不倫騒動の窮地ではオフホワイトなどと釈明し、何とか脱却したものの、今回の騒動ではいくつかの大きなミスを犯してしまった宮迫。果たしてその姿を再びテレビの画面で見られる日は来るのか。そう思わせるほど事態は深刻だ。

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