ジャニーズ”中居正広潰し”のしわ寄せで「国民的アニメ」仁義なき戦いが勃発

日刊サイゾー / 2019年8月10日 17時30分

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 ジャニーズの「中居潰し」がアニメ界に飛び火?

 10月から、テレビ朝日の看板音楽番組『ミュージックステーション』が、夜8時から9時台に移動すると、先日、一部スポーツ紙に報じられた。この意図を芸能関係者はこう読み解く。

「金曜9時といえば、TBSではバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送されています。ジャニーズと『Mステ』は長年にわたって蜜月関係にあり、毎週のようにジャニーズグループが出演。そんな番組をあえて『金スマ』にぶつけるということは、来年、事務所退所が噂される中居正広を潰すためとしか思えません」

 その一方で、しわ寄せを食らいそうなのがアニメ業界。『Mステ』の番組変更により、金曜に放送されていた人気アニメ『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』の放送日が土曜に変更されるという。

「現在、テレビアニメの視聴率は、日曜夕方に家族が揃って観られる『サザエさん』(フジテレビ系)が安定の強さを誇っています。これに続いて熾烈な2位争いを繰り広げているのが、『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』『名探偵コナン』(日本テレビ系)の3作。いずれも視聴率は6~8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)台でしのぎを削っています。テレ朝の2作がどの時間帯に移るのかまでは報じられていませんが、1日3作とも子供に見せようとする親は少ないように思える。金曜はCM枠も取りやすくCM料金も高く設定できましたが、土曜になるとそうも行かなくなる。収益ガタ落ちが予想されるため、広告代理店や局の営業担当者は頭を抱えていますよ」(業界関係者)

 まもなく始まる「国民的アニメ決定戦」、果たして勝つのは?

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