『アオハルTV』早期打ち切りで「Sexy Zoneは数字取れない」がテレビ業界の共通認識に!?

日刊サイゾー / 2019年8月22日 6時0分

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 あまりにもあっけない終了だった。

 8月18日放送を持って日曜ゴールデンタイムのバラエティ番組『アオハルTV』(フジテレビ系)のレギュラー放送が終了した。

 1月に始まった同番組は、初回から視聴率4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しい数字となり、その後も3〜5%台を行ったり来たり。結果、わずか7カ月で打ち切りとなってしまった。

「番組の最後に『またいつかお会いしましょう』と、突然ナレーションが呼びかけ、突然終了。『最終回』とうたわれていなかったため、視聴者は呆然となりました。翌日、スポーツ紙などがレギュラー放送終了を正式に報じたことで、ようやく視聴者にも打ち切りが伝わった」(テレビ誌記者)

 もっとも、『アオハルTV』は番組スタート直後から早期打ち切りが予想されていたこともあり、ある意味よく持ったとも言えるが、それにはある事情があったという。

「同番組には、ジャニーズグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利と菊池風磨がレギュラー出演しています。そのため,1クールで打ち切りになればジャニーズのメンツは丸つぶれになる。しかし、あまりの低視聴率にスポンサーの怒りが限界に達し、7カ月という中途半端なタイミングで終了せざるを得なくなったようです」(芸能記者)

 テレビ関係者は「今回の番組終了でSexy Zoneが大きくイメージダウンしそう」と言ってこう続ける。

「新曲を出せばオリコン1位が当たり前のジャニーズアイドルですが、昨年12月に発売されたセクゾのシングル『カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS』は、名古屋発の男性アイドルグループ『祭nine.』に破れオリコンデイリーランキング2位となる赤っ恥をかいてしまった。事務所も同じ系統の後輩グループKing & Princeを推しており、業界内では『これ以上売れるのは厳しい』『もはや上がり目はない』との声が飛び交っています」(前出・芸能記者)

『アオハルTV』の終了で、改めて業界関係者の頭の中に「セクゾは数字が取れない」が印象づけられてしまったかもしれない。

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