TBS『ビビット』に代わる新番組、ド新人タレント女子アナ起用で「テレ朝の真似」と大ブーイング

日刊サイゾー / 2019年9月2日 21時0分

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  長らく不振を極めてきたTBSの朝の情報番組『ビビット』が27日いっぱいで、打ち切りになることがわかった。

 同番組はTOKIO・国分太一と真矢ミキがMCを務め、2015年春にスタートしたが、視聴率は低空飛行が続いた。17年4月から、堀尾正明アナが“ニュース雑学おじさん”として加わったが起爆剤にはならず。同局的には、早々に番組を終了させたかったが、国分が所属するジャニーズ事務所の了解がなかなか取れず、ズルズルと4年半も継続せざるを得なかった。ようやく、ジャニーズの説得に成功して、番組に終止符が打たれることになったのだ。

 同番組に変わる新情報番組は『グッとラック!』(30日スタート)で、MCには落語家・立川志らくと、イケメンのハーフアナ・国山ハセンが起用される。番組の“売り”は、『ひるおび!』でコメンテーターを務める志らくの舌鋒鋭い発言だという。

 さらに注目を集めているのが、アシスタントを務める若林有子アナだ。若林アナは大阪府出身で、大阪市立大学商学部をへて、4月に同局に入社したばかりのド新人で、新番組が初のレギュラー番組となる。小学校卒業後、5年間米ニューヨークで生活していた帰国子女。学生時代はセント・フォース関西に所属し、リポーターなどをこなしていた“タレントアナ”だ。

「月曜から金曜の情報番組では、NHK総合『あさイチ』が視聴率首位。民放では、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』がトップを走っています。その『モーニングショー』では、退社した宇賀なつみアナに代わって、4月から元乃木坂46のド新人・斎藤ちはるアナをアシスタントに起用し、予想以上に好評を得ています。『グッとラック!』でも、斎藤アナ同様にド新人の“タレントアナ”を使って、なんとか視聴率を挙げようというという魂胆がミエミエで、『テレ朝のマネだ!』との声が多々出ています。ただ、斎藤アナと若林アナでは、タレント時代のネームバリューに差がありますし、TBSの思惑がそう簡単に実るとは思えません。帯番組の視聴習慣は、なかなか変わりませんから、『グッとラック!』も引き続き、苦戦するのでは」(女子アナウオッチャー)

 朝の民放の情報番組では、王者の『モーニングショー』を、フジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』が追走。それに、日本テレビ系『スッキリ』が続いているが、『ビビット』は他局にまるで歯が立たない状況だ。新番組『グッとラック!』が、どこまで他の情報番組に食い込むことができるのか注目だ。

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