坂上忍、「2年後に壮大なブーメラン?」森田健作千葉県知事への痛烈批判に眉を潜める関係者

日刊サイゾー / 2019年9月29日 10時0分

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 芸能界で新たな遺恨が生まれたかもしれない。それも2年後に――。

 9月9日午前に台風15号が千葉県を通過。大規模停電や住宅の損壊など、甚大な被害をもたらした。約1万戸に上る住宅被害では、飛ばされた屋根瓦をブルーシートで覆うなど応急処置でしのいでいる状態だ。

「県が災害対策本部を設置したのは停電発生から丸1日たった10日で、市町村に職員を派遣したのは、台風直撃から3日後の12日。千葉県知事の森田健作氏が被災現場の南房総市を視察したのは5日後の14日だった。こうした対応の遅れに対し、「知事をリコールすべきだ!」という声は日増しに大きくなっている。

 そんな森田知事を痛烈に批判したのが、自身も千葉県在住で被災した坂上忍だった。

「18日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、初動が大幅に遅れたことについて、『(森田知事の)顔が見えない。個人的な意見としては真ん中に位置している県の責任がかなり重いと思っています』と猛批判。翌19日の放送でも、対応の遅れはないとする森田氏の反論について、『首長さんだったら、前に出て行って責任を取りにいくような陣頭指揮を執ってくれないと』と苦言を呈しました」(テレビ誌ライター)

 こうした坂上の森田バッシングについて、テレビ関係者は眉を潜める。

「坂上は森田氏がどれだけの人物なのかわかっていない。確かに現在は県知事という公人の立場ですが、彼は有名芸能人を多数抱える老舗芸能プロ・サンミュージックの第一号タレントで、現在も所属しています。同事務所のカンニング竹山も世間の森田批判について、『森田健作さん、サンミュージックの一番上の人なのよ。文句言えねえだろ』と、口をつぐんだほど。いわばサンミュージックを作ったとも言える人物で、音事協にも顔が利く大物ですよ。それを痛烈に批判したのだから、サンミュージックを敵に回したのも同然です」

 また、民放プロデューサーもこう続ける。

「2017年に3選した森田氏の任期は21年春まで。その後は芸能界に復帰し、フジの情報番組のキャスターに内定しているとの噂もまことしやかに流れている。もし坂上が何かスキャンダルでも起こした日には、利子をつけてお返しされるのでは」

 坂上は言い過ぎたと今頃、反省しているかもしれない。

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