関ジャニ村上信五、『27時間』でアンチが大量発生!? 早くも五輪キャスターの大役に暗雲が

日刊サイゾー / 2019年11月7日 22時0分

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 2日から3日にかけて放送された『27時間テレビ』(フジテレビ系)の平均視聴率が歴代最低を記録。司会を務めた関ジャニ∞の村上信五は、フジテレビの東京五輪中継でメインキャスターを務めるが、関係者の間では、早くもこれを不安視する声が上がっている。

 今年で33回目となったフジテレビ恒例の『27時間テレビ』。今回は「にほんのスポーツは強いっ」をテーマに、スポーツにまつわるクイズ、秘蔵映像の紹介、池上彰が解説する「スポーツとお金」、ラグビー日本代表をはじめとするトップアスリートとのトークなど、スポーツ尽くしの27時間だったが、結果は散々だった。3年ぶりの生放送ということで注目されたが、平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)で、昨年の7.3%から1.5ポイントもダウン。キー局関係者はいう。

「とにかくグダグダでしたね。爆問の太田光が出演予定でないコーナーに乱入した時は、出演者たちが本気で引いていましたし、ボーリングの10連続ストライク挑戦のコーナーは、1投目での挑戦失敗が連続する始末。せっかくラグビー日本代表を呼んでも、ラグビーに興味の無い芸人に軽く扱われ、ラグビーファンはさぞかし不愉快だったことでしょう。また、それ以前の問題として、2日はラグビーW杯の決勝、フィギュアのGPシリーズがあり、3日も大学駅伝が裏で放送されていましたから、本当にスポーツが好きな人はそちらを見たはずです」(キー局関係者)

 確かに『27時間テレビ』は“ダラダラ感”も魅力の1つで、生放送ならではのアクシデントが番組の人気に一役買ってきたのは事実だが、5.8%という数字はまさに爆死だ。この結果を受けて、関係者の間では、司会の村上の力量を問う声が上がっている。

「村上が『27時間テレビ』で司会を務めるのは今回で3回目でしたが、スポーツをテーマにしたのは、来年の東京五輪を見据えたものでした。フジは今年の8月に、村上を東京五輪のメインキャスターに起用することを発表しており、今回の『27時間テレビ』は、来夏の予行演習プラス村上の顔を覚えてもらおうという狙いだったのです。

 村上は、マツコ・デラックスとコンビを組む『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が好評で、“あのマツコと渡り合える男”として評価を一気に上げました。しかし、マツコに対して使うような“タメ口”をたけしやさんまを始め、誰にでも使うことに対する拒否感は強く、『村上が司会ならフジの五輪中継は見ない』という声は局にも届いています。五輪キャスターはNHKが嵐、TBSは安住紳一郎ですから、フジテレビ内部には『本当に村上で大丈夫なのか?』というムードが広がっています」(芸能プロダクション関係者)

 ここ数年、不振が続くフジテレビだが、五輪でもコケればダメージは甚大。『月曜から夜ふかし』で、村上の五輪キャスター就任を的中させたマツコは、しきりに「紅白の司会者に」と言い続けているが、果たしてそこまでの器なのか、『27時間テレビ』で黄信号が灯ってしまったようだ。

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