目玉なしの紅白出場歌手発表、キスマイとGENERATIONSの並びでジャニーズの影響力健在をアピールか

日刊サイゾー / 2019年11月15日 21時45分

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 12月31日に放送される『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月14日に発表された。初出場となったのは、白組がKis-My-Ft2、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnuの5組、紅組が日向坂46、Foorin、LiSAの3組で計8組だ。

「ほぼ予想通りで目玉もない、ちょっとさびしいラインナップですね。ただ、白組のほうが1組少ないので、そこになんらかのサプライズがある可能性は高い。有力といわれていた朝ドラ主題歌を担当するスピッツの初出演などはありそう。あるいは昨年同様、米津玄師の登場も噂されていますが、2年連続で同じことをやっても面白くないですよね……」(音楽業界関係者)

 この日の会見に参加した記者はこう話す。

「キスマイとGEBERATIONSがともに会見に出席していましたが、キスマイが前に座ってその後ろにGENERATIONSという並びでした。ジャニーズの力が弱まっているなんていわれていますが、今回の並びを見る限り、やはりEXILE TRIBEよりもジャニーズのほうが格上ということでしょう。ジャニーズのNHKに対する影響力が健在であることを感じました」(芸能記者)

 一方、出場が危ぶまれていたAKB48は12回目の出場となった。

「元NGT48山口真帆への暴行事件の影響もあって、さすがに今年はAKB48も出られないんじゃないかなといわれてましたけどね。結局出場するということは、いまでもやはりNHKとAKB48サイドとの蜜月関係は続いているのでしょう」(同)

 そして、芸能マスコミが注目しているのは、初出場歌手たちの私生活である。

「2015年の紅白に初出場したゲスの極み乙女。ですが、年明けの16年1月に川谷絵音がベッキーとの不倫の“文春砲”を食らいました。また、純烈は18年の紅白に初出場するも、年明けにメンバー友井雄亮の過去のDVなどが文春オンラインで報じられ、脱退しています。

 紅白初出場歌手はとにかくスキャンダルが発覚しやすい。世間からの注目度が高い割に、それまであまり芸能マスコミに追われたこともないので、脇が甘くて狙われやすいんです。そういう意味では、今年初出場となるOfficial髭男dismやKing Gnuあたりは恰好のターゲットとなるでしょう」(同)

 年末の紅白本番はもちろんだが、年明けの芸能マスコミを賑わすのは誰なのかも気になるところだ。

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