なぜか特別扱い!? 嵐・二宮和也、日テレが冠番組の移動&時間拡大で不可解な猛プッシュ

日刊サイゾー / 2020年3月7日 17時30分

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 日本テレビは今月6日、新型コロナウィルス拡散の影響により、東京・汐留の同局で行う予定だった4月期の番組発表会見を中止し、改編の詳細を書面で発表した。

 ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・嵐の二宮和也がMCを務めるバラエティー番組「ニノさん」について4月5日から放送枠を日曜日の午後から午前に移し、30分から60分へと拡大することを明らかにした。

 同番組といえば、二宮にとって初の冠番組として知られ、13年の放送スタートから8年目を迎えるが、「4月からの『ニノさん』の番組枠の拡大だけでなく、近く番組の人気企画から派生した『○○を知らない人』もお笑い芸人をゲストに招いてスペシャル番組として放送されるようです。こちらも視聴率次第では『ニノさん』とは別枠でのレギュラー化が水面下で検討されているとか」とは同局の局員。

 日テレは近年、視聴率3冠王の座をライバルのテレビ朝日に急追される中、今年4月の改編では前身番組から27年以上続いていた「誰だって波瀾爆笑」を打ち切るなどの大ナタを振るう一方、人気アイドルグループのメンバーの力にさらに頼る形となったわけだが……。

「確かにテレビ離れが叫ばれる昨今、コアなファン層を持ち“数字”に直結する人気アイドルの存在はテレビ業界でも重宝されています。とはいえ、二宮さんといえば昨年11月に元フリーアナウンサーの一般女性と電撃結婚し、ファン離れも取り沙汰されているだけに、このタイミングでの猛プッシュには違和感も覚えますよね」(テレビ誌ライター)

 こうした疑問の声に対して、ジャニーズ事務所に近しいメディア関係者はこう語る。

「まあ、端的にいえば日テレだけでなく、ジャニーズ事務所の意向も多分に影響している。日テレは民放キー局の中でもジャニーズ事務所とのパイプは太いですから。二宮さんに関しては、元々メリー喜多川会長のお気に入りですし、だからこそ『嵐』の中でも最速で結婚できたわけですし、結婚後も安泰というわけです」

 強力なバックアップを受けて結婚後も露出を増やしそうな二宮だが、果たして冠番組を高視聴率に導けるのだろうか。

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