ベテラン芸人に逆風!? ダチョウ倶楽部・上島、新型コロナ「キスNG」で廃業危機に

日刊サイゾー / 2020年3月17日 12時0分

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 お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵が15日、関西ローカルのトークバラエティー番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演。新型コロナウイルス問題でいわゆる“キス芸”がNGになっていることを明かした。

 番組内で上島は、昨今の社会情勢が影響してケンカやギャグで以前から披露している「チュッてやるのができなくなった」と落胆しながら報告。すでに撮影した内容も「編集でカットされている」と話した。

 事情を知る芸能関係者は「バラエティー、ドラマが中心ですがいわゆる“濃厚接触”を連想させるシーンは今、NGになっている。理由は『視聴者からスポンサー、局にクレームが入ったら対処できないから』ということ。こちらはそんなバカげた話あるかよってツッコミを入れそうになりますが、テレビ局の編成担当は大真面目に困っています」と肩を落とす。

 ただ、お笑い関係者からは「社会的に影響が大きい事件に類似するシーンをカットしたり、アニメの放送を見合わせたりすることはこれまでもありましたが、上島さんのギャグをNGにしたところで何が残るんですか(苦笑)。大声では言えませんが、このままでは上島さん、廃業危機に陥りますよ」との声も。

 確かに“体当たり芸”が売りのベテランだけに、濃厚接触モノは避けられない。行き過ぎたテレビ業界の自粛で、このまま本当に消えてしまう……なんてことにならないでほしいものだ。

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