竹内涼真、『テセウスの船』高視聴率で、“あのジャニーズ”と商品価値が完全逆転へ

日刊サイゾー / 2020年3月23日 21時0分

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 今後の俳優としての「格」は大きく跳ね上がるだろう。

 3月22日、竹内涼真主演のTBS日曜劇場『テセウスの船』の最終話が放送され、平均視聴率は番組最高の19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、みごと有終の美を飾った。

「竹内は『下町ロケット』とその続編、『陸王』『ブラックペアン』と、これまで日曜劇場4作に出演する常連でしたが、主演は初。木村拓哉主演の『グランメゾン東京』、堺雅人主演の『半沢直樹』の谷間を埋める“捨て枠”と思われていましたが、予想外の高視聴率となり、TBS上層部を大喜びさせました。ツイッターでは『テセウスの船』がトレンド1位となり、女性が集まるネット掲示板の実況スレでは2万3,000件を超えるコメントが寄せられるなど、中年男性向けだった枠に、若者や女性視聴者を取り込んだ功績は非常に大きい」(テレビ誌ライター)

 そんな竹内の活躍により、彼のポジションの見直しを迫られそうなドラマがあるという。

「1月23日発売の『女性セブン』(小学館)が、二宮和也の嵐活動休止後の第1弾が『ブラックペアン』(TBS系)の続編になると報じています。同ドラマは18年に放送され、全話平均視聴率14.3%をマークした二宮主演の人気医療ドラマ。TBSのドラマ関係者によると、2021年7月クールの放送を目指しているようです。

 原作では、主人公が竹内演じる研修医・世良雅志だったのですが、ドラマでは二宮演じる渡海に変更されたことで当時は賛否の意見が飛び交いました。しかし、『テセウスの船』を大ヒットさせたことにより、竹内も主演俳優の仲間入りを果たしただけでなく、ある意味、結婚で人気急落の二宮を商品価値では上回ったとも言えます。そのため、もし続編となれば最低でも『W主演』としなければ、事務所サイドは納得しないでしょうね」(同)

 いっそのこと、当初の原作に戻って「竹内主演」にしたほうが数字は取れそう?

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