ジャニーズ、チャリティーソングの歌割りに騒然!「タテ社会すぎる」「露骨な平野贔屓」タッキーの采配に賛否

日刊サイゾー / 2020年6月16日 18時0分

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 滝沢秀明がプロデュースを務める、ジャニーズのアイドルたちによるチャリティーユニット「Twenty★Twenty」(以下、トニトニ)の楽曲が一部公開され話題を呼んでいる。このユニットにはKinKi Kids、嵐、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2など、ジャニーズからデビューしているほぼすべてのグループが参加している。

 今回発表されたのは、Mr.Childrenの櫻井和寿が作詞作曲を務める「smile」の歌詞と共に、メンバーそれぞれがどこの歌詞を歌うかのパート割りだ。歌い出しをKinKi Kids・堂本剛が、次を坂本昌之・井ノ原快彦・長野博(V6)が……といった具合に割り振っているわけだが、これに対し「年功序列すぎる」「誰を贔屓してるのか丸分かり」と一部のファンからはブーイングが起きているのだ。芸能記者の話。

「プロジェクトが発表されてから、ファンはずっとパート割りを気にしてましたね(笑)。蓋を開けてみれば、KinKi KidsやV6など、ベテラン勢のパートが比較的多い形に落ち着いたようです。体育会系のタッキーらしい采配だと思いますよ。やっぱり先輩たちを蔑ろにはできないでしょう。ただ、気になるのは後半部分で『堂本剛、坂本、平野紫耀(King & Prince)』と『堂本光一、亀梨和也(KAT-TUN)、山田涼介(Hey!Say!JUMP)』というパートがあること。KinKi KidsとV6はさておき、平野・亀梨・山田は歌が上手いわけでもないのにパートが多い。このあたりにはやっぱり事務所の贔屓が見えますよね」

 実際に平野や山田は若い層を中心に絶大な人気を誇っているため、事務所からの期待もそれだけ大きいということだろうか。しかし、ジャニーズWESTやA.B.C-Zなど、極端にパートが少ないグループがいることも、ファンにとっては不満の要素になっているのだとか。一方で、「タッキーは比較的バランスよくやっている」と語るのはレコード会社関係者だ。

「パート割りに贔屓があると言ったって、微々たるものだと思いますけどね(苦笑)。出来上がった曲を全部聴かないとなんとも言えませんが、比較的バランス良く振り分けられてるんじゃないかな。キンキの剛くんや、V6の坂本くんなど歌唱力に安定感のある人を重用したことも、全体のクオリティーをあげるための判断だと思う。ジャニーさんがプロデュースをしたJ-FRIENDS(TOKIO、V6、KinKi Kidsによるチャリティーユニット)の時は、パート割りがジャニーさんお気に入りのKinKi Kidsばかりでしたからね。それに比べたら、まあタッキーはバランス良くやりましたよ。これがジュリーさんだったら、贔屓の嵐とキンプリばかりパートが多かったと思いますよ(笑)」

 副社長になったとはいえ、序列としては中間管理職的な位置にいる滝沢秀明。先輩、同僚、後輩を一手に束ねるプロデュースは果たしてうまくいくのだろうか? その腕が試される。

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