日本テレビ・安村アナが激ヤセ! “30キロダイエット”成功でも出世コースから離脱危機のワケ

日刊サイゾー / 2020年7月26日 9時0分

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 日本テレビの安村直樹アナウンサーが30キロのダイエットに成功し、話題を呼んでいる。

 24日に放送された情報番組『スッキリ』に出演した際には、あまりの変貌ぶりに「安村アナ」というワードがツイッターのトレンド入りするほどの大反響が起こった。テレビ局関係者の話。

「安村アナは慶應義塾大学時代にラグビー部だったこともあり、もともと恰幅が良かったけど、日本テレビに入社後どんどん増量してしまったようで、『痩せなきゃ』とずっと言っていたんだとか。8カ月ほど前から一念発起してダイエットに取り組み、大成功を収めたわけですが、社内での評判はまちまちのようで……(苦笑)」

 局関係者が安村アナの激ヤセぶりに困惑するのも無理はない。日本テレビのアナウンサー、特に男性アナはあえて「弱点」を押し出すことで、好感度を獲得する売り方を推してきたからだ。前出のテレビ局関係者が続ける。

「例えば、いま日テレ一番のエースである桝太一アナは、苦手なダンスを披露して笑いを取ることが多々あるし、『アサリオタク』という風変わりな趣味を押し出しています。また、青木源太アナは『男性だけどジャニーズオタク』、森圭介アナは『泣き虫キャラ』、辻岡義堂アナは『汗っかき』と、弱点やオタク的な部分をキャラに変えて『親しみやすさ』を演出している。そんな中で、安村アナは『太っちょ』としてイジられることで、キャラを確立してたんです。それが今回こんなに痩せてしまっては、自身の“ウリ”をなくしたも同然。今後どういうキャラで売っていくのか……」

 テレビ局関係者はこのように心配するが、一方でかつて新聞社に勤めていたウェブメディア編集者は「日テレの『弱点コスプレ』は悪癖だったから、もうやめたほうがいい」と斬り捨てる。

「日テレは正統派エースだった上重聡アナウンサーが、2015年にABCマートの創業者から個人的に多額の融資を受けていたというスキャンダルをすっぱ抜かれて出世街道から戦線離脱し、枡アナ一強になった。そのせいで、彼に右へ倣えで変なキャラ付けしたアナウンサーがやたら増えて、正直最近はアザとくなってきてる。

 また女性アナウンサーの水卜麻美も『ぽっちゃりキャラ』で大ブレイクしたものだから、ますます味をしめたんでしょう。結局いま正統派なのは藤井貴彦アナくらいですよ。安村アナはせっかくぽっちゃりキャラから脱却したんだから、これからはキャラ付けじゃなくアナウンス力で勝負していくべきでしょう」

 しかし、振り返れば日本テレビの男性アナウンサーは福留功男や徳光和夫、羽鳥慎一……と、強烈に“キャラ立ち”した人物が多いように感じる。前出のテレビ局関係者はこう述べる。

「かつては福澤朗アナが、とんねるずの番組で芸人ばりに体を張って大ブレイクしたこともありましたし、日テレ男子アナの出世パターンの中には『バラエティ番組でハネる』というのが根強くある。特に原稿読みが下手な人はこっちを目指すしかない。それでいうと、いわゆる『イジリしろ』がなくなってしまった安村アナは、出世コースから外れかねないわけです」

「ぽっちゃりキャラ」を脱ぎ捨てた安村アナは、今後どのように存在感をアピールしていくのか。その力量が試されるだろう。

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