元欅坂46長沢菜々香、ネット誹謗中傷を「警察に相談」 往年ファンからはなぜか疑問の声…“オタ切り”失敗が原因か?

日刊サイゾー / 2020年7月29日 18時30分

 元欅坂46メンバーの長沢菜々香が、ネット上の誹謗中傷に対して法的措置を行なうことを報告したが、一部ファンの間では、長沢への疑問の声が噴出している。

 長沢は公式サイトで28日、「SNS上やビジネス用のメール等で長沢菜々香に対し様々なご意見をいただいておりますが、中には道徳的規範から逸脱している誹謗中傷、法律に反している内容と耐えれるものがございます」と説明。その上で、「つきまして、先日より刑事訴訟となりえる案件を優先的に警察を始め関係各所共に捜査を行いはじめました。民事訴訟に繋がるものに関しましても状況を見ながら適宜対応を行なっていく所存です」と明らかにした。

 最近、ネットの匿名の誹謗中傷に対して毅然と対応をする芸能人が増えている。川崎希と堀ちえみは、弁護士に相談して犯人を特定し、侮辱罪や脅迫容疑で書類送検。はるかぜちゃんこと春名風花も、虚偽の内容で名誉を傷つけられたとして中傷ツイートの投稿者に慰謝料を求めて訴訟を起こし、被告側が315万円を払うことで示談が成立したことを明らかに。社会問題化しているネットの誹謗中傷について一石を投じている。

 たが、長沢には、一部ファンから「今回はちょっと色々と話が違うかなと思う」「誹謗中傷は悪だけど、自分のやったことも振り返ってほしい」と疑問の声が漏れ出ているようなのだ。

「長沢さんは今年の3月末に欅坂46を卒業しましたが、その直後の5月に『文春オンライン』で、IT企業社長と半同棲していることを写真つきでスクープされました。長沢はこのスキャンダルについて、すぐにインスタで『以前より知り合いではありましたが卒業後に交際を始め、婚約させていただいており8月には入籍する予定です』と釈明しましたが、さすがに付き合って2カ月で婚約というストーリーは無理がある。しかも、卒業後も有料ファンクラブサイトやYouTubeの投げ銭機能のスパチャ(スーパーチャット)でファンから金をせしめていたので、騙された気持ちになるファンがいるのも無理はないのかもしれません。
 もちろん、だからって誹謗中傷はダメです。ただ、長沢の誠意のなさを批判したり、文句のひとつも言いたいというファンがいることもわからなくはないんです」(アイドル誌ライター)

 さらに、長沢の一件で思い出される元アイドルがいる。

「元乃木坂46の衛藤美彩です。衛藤は2019年3月に乃木坂を卒業後、たった2週間も経たない超スピードで、スポーツ紙に、西武ライオンズの源田壮亮選手との熱愛をスッパ抜かれたました。衛藤はもともと野球ファンで、乃木坂在籍時には『プロ野球ニュース2018』(フジテレビONE)のアシスタントとして源田に取材したこともあったので、『アイドル時代からずっと付き合っていたのでは?』と勘ぐるファン…転じて、アンチも多かったんです。ですが、これに衛藤は『愛のない雑音は全く気になりません』とインスタでバッサリ。この冷酷無比な仕打ちに全アイドルのファンは震えあがりましたが、衛藤が『いくらネットでも死ねと相手を傷つける、むやみに不快に思うコメントを残していいのでしょうか』と問いかけたことは、誹謗中傷に加担していたアンチの心に訴えるものもあったのでは思います。
 衛藤は19年10月に源田と結婚して、いまは美容誌のモデルをメインに女性ファンの支持を得て活躍しています。結果的に、アイドルを卒業した時点で行なった“オタ切り”が功を奏したとも言えますね」(前出のアイドル誌ライター)

 アイドルに歪んだ恋愛感情を抱いたり、執着してネットで誹謗中傷をしたりと暴走する輩は後を絶たないようだ。長澤も、理不尽なネットの誹謗中傷については徹底抗戦してほしいものだが、今夏に予定しているという彼氏との結婚をきっかけに、女性ファン層の拡大を目指したほうがいいのかもしれない。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング