まだ世間に通用する!? みのもんた、関西ローカルでテレビ復帰の切実な裏事情

日刊サイゾー / 2020年8月10日 10時30分

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 タレントのみのもんたが、今月9日スタートの読売テレビ『朝からみのもんた』で、半年ぶりにテレビ復帰する。一部スポーツ紙によると、同番組は、みのが視聴者や芸能人からの質問に言いたい放題で答えるのだとか。

 みのは今年3月に日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』を勇退してテレビ、ラジオのレギュラーが消滅。今回は半年ぶりのレギュラー番組復活となる。

「日曜の早朝で、しかも関西ローカル。かつてTBSの朝の帯番組でMCをつとめていたみのだが、悲しすぎる現状。歯に衣着せぬ物言いが売りのみのだけに、関西人に受け入れられれば、さらにレギュラー番組が増える可能性もありそうですが……」(テレビ局関係者)

 かつては年収10億円以上を稼ぎ出していたと言われるみのだが、転落のきっかけは2013年の9月。当時、日本テレビの社員だった次男が窃盗未遂容疑で逮捕されていたことが発覚し、翌月、同局を諭旨解雇処分となった。

 その後、メディアが“反みのキャンペーン”を展開。世間から大バッシングを浴び、MCをつとめていたTBSの情報番組2番組の降板に追い込まれてしまった。

「そして、長年、パーソナリティーをつとめて来た古巣・文化放送のラジオ番組も終了。16年4月からABEMAで冠番組『みのもんたのよるバズ!』を持ったが、若い視聴者が多いので視聴回数が伸びず昨年6月に終了してしまいました」(芸能記者)

 全盛期に比べ、収入が激減したことは想像に難くないが、なぜ、そこまでテレビにこだわるのだろうか。

「まだまだ自分が構築したしゃべり芸の“スタイル”が視聴者に受け入れられることを確認したかったのでは。鎌倉の大豪邸、社長をつとめる父から受け継いだ水道メーター会社で裕福だが、自分の死後もその財産を残すため、1円でも多く蓄えを増やして子どもたちに苦労をさせたくないという思いも、現役にこだわる理由のようです」(みのをよく知るテレビ局関係者)

 みのは「この番組に命をかけるつもりで、自分の潮時を見つけていきたい」と意気込むが……。新番組ではその覚悟を見せてくれそうだ。

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