卓球・平野美宇、民主活動家・周庭…改めて注目される欅坂46の「楽曲パワー」

日刊サイゾー / 2020年9月1日 6時30分

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 10月にグループ名が変わることが発表されている欅坂46だが、その楽曲のパワーが改めて注目を浴びている。

 8月30日に放送された『サンデースポーツ2020』(NHK総合)の『わたしのエール』のコーナーでは、卓球の平野美宇が登場。選んだ曲は欅坂46の『ガラスを割れ!』だった。

「平野は試合前にこの曲を聴いて、闘争心を掻き立てているそう。彼女がアイドルオタクなのは有名な話ですが、これまでのイチ推しグループは乃木坂46だったはず。大ファンだった西野七瀬が卒業して、現在は“賀喜遥香推し”を告白していましたが、楽曲となると話は別なのでしょう。ネット上では『乃木ヲタが欅の曲を選んでくれてることがうれしい』と、欅坂ファンから拍手が沸き起こっています」(アイドル誌ライター)

 平野のように欅坂46の楽曲にパワーをもらっているという有名人は多い。

「東京五輪での活躍が期待される女子背泳ぎホープの酒井夏海もその一人です。彼女は水泳界きっての欅坂ファン。メンバーの卒業や脱退のニュースを知ったときは、涙が出てこなくなるくらい泣いたと言いますが、彼女が気分を上げる時に聴く推し曲も、平野同様に『ガラスを割れ!』だそうです」(スポーツライター)

 さらに、政治に目を向けると、先日話題になったのが、香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で8月10日に逮捕された香港の民主活動家、周庭氏のコメントだ。

「“民主の女神”と称される周庭氏は日本のアイドルファンとして知られています。保釈後の会見では拘束中にずっと欅坂46の『不協和音』の歌詞が頭の中に浮かんでいたことを明かしています。ちなみに同曲は、立憲民主党の枝野幸男代表の愛唱歌でもあります」(週刊誌記者)

 前出のアイドル誌ライターも、こう続ける。

「乃木坂46・高山一実は欅坂46のデビュー曲『サイレントマジョリティー』を聴いた時に、『この曲欲しかったな』と嫉妬したそうです。欅坂46の人気は、歌詞を中心にした楽曲の魅力が大きかった。不動のセンターだった平手友梨奈が去り、グループ名が変わっても、その本質は変わってほしくないと、ファンは願っているでしょう」

「レジスタンス」のイメージが強かった欅坂46。改名しても“反骨精神”は継続していて欲しいものだ。

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