坂上忍&榎並アナ「バイキング」でパワハラ問題に猛反論! 「文春にリークしたのは榎並?」と詰め寄る一幕も

日刊サイゾー / 2020年9月3日 17時0分

 9月3日発売の「週刊文春」の報道を受け、俳優の坂上忍(53)が自身がMCを務めるフジテレビ『バイキング』(月~金曜11:55)で真相を語った。

 坂上は8月31日放送の同番組冒頭で、30日の朝に文春の直撃取材を受けたことを報告。同日の朝には番組進行アナウンサーの榎並大二郎(34)にも、文春が直撃していたことも判明していた。

 この取材が3日発売の文春で記事になったわけだが、今日の『バイキング』では番組最後にこの件を取り上げた。

 榎並アナが「『なんでできねぇ! 坂上忍パワハラにもう限界フジ内部調査』と今日発売の『週刊文春』が報じました」と、坂上の顔を伺いながら見出しを読み上げる。これに対し坂上は「そんなに楽しいか?」とチクリ。

 前日に早刷りで全部目を通したという坂上は「パワハラを上回っていますかね。僕が絶対権力者のような、キャスティング権もなんとフジテレビの人事権も握っているような、ワンマンな人というような描かれ方をしているんですが、あんまり言い訳がましい言い方をしたくないんですが。一介のタレントがキャスティングはもちろんですね、大会社の人事権を掌握できるはずもなく、それができるのは今(フットボールアワー)後藤君ぐらいだと思います」と笑いを交えながら感想を述べた。

 その後話は、記事の後半部分の先日の直撃取材の内容へ。

 以前別の雑誌の取材に応じた時に嫌な思いをしたことから、今回の直撃取材では音声データを撮っていたという坂上。「僕の部分の記事に関して言うと、細かいことを言ったら語尾がちょっと変わって横柄に受け取られちゃうんじゃないのかとか、ページの関係もあるからちょっと間引いて表現されちゃってるのどうだろうとかはあるんですが」と前置きをしたが「相対的に見てとてもまともというか、どちらかというと僕自身は若干好意的なものも感じた」と話し、悪意のある記事ではなかったことを明かした。

 しかし坂上は「ただですね、どうしてもですね、この部分だけは許せないということがあったので、CMの後に皆さんにお伝えしますと」と神妙な面持ちで語り、何に怒っているのかと思うと、CM明けなんと榎並アナの取材部分の記事を抜粋した。

「バイキング卒業は榎並アナの希望だったのか?」という質問をうけた記事の中で、“ちがっ……普通に番組改変のなかの話として捉えておりますけども”との回答。坂上は“ちがっ”の部分をコミカルに読み上げ「榎並さん、違うんだったら違うと何故言えないんですか?」「僕を売ったっていうことですか?」と厳しく榎並アナを問い詰め、スタジオの笑いを誘った。

 また、坂上の夏休み中は活き活きしていたかという質問には“それははい、すいません”と答えている榎並アナ。坂上に「認めた?」と質問されると榎並アナは笑顔で「それは、はい、すいません」と同じ台詞で答え否定しなかった。坂上のパワハラを強く否定しない榎並アナに坂上は「(文春に)リークしたのって榎並?」と不信感を募らせていた。

 番組では普段、文春の記事を扱うことが多いということで、今回も「お答えしない訳にはいかないと」と、坂上のパワハラ疑惑を番組で扱ったのだが、その扱いは小さく番組最後に10分弱。しかも終始笑いや榎並アナの弄りを交えながらだった為「もう終わり?」「茶番」「茶化して終わった」「それがパワハラ」と納得のいかない視聴者も多かったようだ。

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