嵐とブルーノ・マーズの“初コラボ”に「どんだけ金を積んだのか」業界からも驚きの声

日刊サイゾー / 2020年9月14日 11時0分

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 活動終了までのカウントダウンが進む嵐にブルーノ・マーズが新曲「Whenever You Call」を提供すると報じられ、両者のファンのみならず音楽業界にも驚きの声が広がっている。

 今年のラストイヤーに合わせて開催予定だった「嵐フェス2020」は新型コロナウイルス感染拡大の影響で公演延期となり、東京五輪のスペシャルナビゲーターを務めるはずだったNHKの関連番組も頓挫と、花道が続々と失われている嵐だが、そこにいきなり飛び込んできたビッグネーム。ブルーノ・マーズは「マイケル・ジャクソンの正統後継者」「世界No.1メロディ・メイカー」とも呼ばれる言わずと知れた世界的大スターだ。

 ブルーノが米国外の現役アイドルを「プロデュースする」として話題になったことは過去にもある。2016年にK-POPアイドルであるSHINeeのテミンにソロ楽曲「Press Your Number」を提供しているのだが、これがフタを開けてみると「ブルーノが作曲してお蔵入りとなっていた曲を買い取り、使い回しただけだった」という話だった。

 しかし、今回はどうやら正真正銘のブルーノによる直接プロデュースのようだと大手芸能事務所関係者が語る。

「テミンの時はブルーノのあずかり知らぬところで、楽曲が一人歩きするようなことになったみたいですが、今回の嵐プロデュースはガチです。日本のとある音楽業界関係者が間に入り、“楽曲提供”に漕ぎ着けた。ただ、表向きには『ブルーノがこれまでの嵐の楽曲やライブパフォーマンスをチェックし、嵐のために書き下ろした新曲』ということになってますが、手元にあったストック曲を使用する可能性は高いかと思います。コロナ禍で、触接会うこともままならず、コミュニケーションも取れないため、セッションというより間接的なソングライトにならざるを得ないですからね」(大手芸能事務所関係者)

 嵐は7月にレディー・ガガやアリアナ・グランデなどの楽曲を手がけたラミ・ヤコブが書き下ろした英語詞曲「IN THE SUMMER」をデジタルリリースしているが、ファンからは「日本語で歌ってほしい」「正直英語ソングとしては不出来な仕上がり」といった批判も上がっていた。

 今回のブルーノによるプロデュースについても、「ブラックミュージックに造詣の深くない嵐がブルーノの曲を歌っても持て余しそう」と言った辛辣な意見も聞こえてくる。さらに音楽業界関係者からは「どれだけの金が動いたのか?」といった話題もあがっているとか。

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