有吉弘行らがぼる熟・あんりに『デブ』『ブタ』の罵詈雑言! 『ロンハー』の見た目イジリが物議

日刊サイゾー / 2020年10月10日 20時0分

 非ヴィジュアル系を売りにしている女芸人にとっては、受難の時代となっているようだ。

 今や、女性タレントの容姿をイジるのはご法度。そんな中、10月8日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の放送内容が物議を醸している。

「女性芸能人がスポーツテストに臨む企画で、有吉弘行ら男性出演者が4人組女芸人のぼる熟・あんりに対して、『デブ』『ブタ』などと続けてイジる展開となりました。有吉や山崎弘也はあんりを映画『紅の豚』にたとえ、泥まみれの姿を『黒豚』と揶揄。ロンブー田村淳も台車に乗せられ移動する彼女を『出荷』と表現して笑っていました」(テレビ誌ライター)

 番組を観た視聴者からは、賛否の声が殺到。「デブ・ブタはイジリですらないただの悪口」などと批判する人がいる一方で、「本人たちはイジられてナンボ」と、一般人と芸人は分けるべきとの指摘も多い。

「こうした時代の流れを受け、『ブスネタ』を封印したのが、尼神インター・誠子です。彼女たちのネタはいい女を気取る彼女に対して、ヤンキーキャラの渚が容赦なく『ブスやないか』とツッコミを入れるのがお約束。誠子は18年のドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日本テレビ系)が女性蔑視に当たるとタイトル変更となったことに衝撃を受け、インタビューで『容姿をいじるネタはやめました。渚が私をたたくこともないし、ブスって直接言うことも、もうないです』と語っています」(芸能ライター)

 また、令和のテレビ“新ルール”により逆風にさらされているのはグラビアアイドルたちも同じ。

「2019年は『ミスコン』も女性差別だとして廃止となるケースが増えていますが、セクシーな衣装を来るグラドルたちが登場すると『セクハラ』だと局にクレームが入るそう。『Gカップ美女』といった肩書もNG対象となり、豊満ボディを売りにしてきた彼女たちにとっては、テレビで活躍する場がどんどん失われていってしまっている状況です」(テレビ関係者)

 令和の基準に照らせば、キモかわ芸人のアンガールズ・田中卓志や、巨乳グラドルだった小池栄子といった人気タレントのブレイクはなかったかもしれない。

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