竹内涼真の日テレ連ドラ初主演をなぜかライバル局のTBSが“応援”の裏事情

日刊サイゾー / 2020年10月14日 20時0分

 竹内涼真が、2021年1月期に日本テレビ系で放送される連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日曜午後10時30分~)で、同局では初主演することがわかった。そして、これをなぜか、ライバル局であるはずのTBSが秘かに応援しているともいわれるようだ。

 このドラマで、竹内は死と隣り合わせの終末世界を生き抜くたくましいサバイバーで、自動車整備工の間宮響役を演じるが、役作りのため、髪を短くしてブリーチをし、ヒゲを生やしたワイルドな風貌で臨む。

 同作は日テレと動画配信サービスHuluとの共同制作で、Season1(全10話)が日テレで放送、SEASON2(全6話)がHuluで配信されることになっている。ここで、Huluに加入していないドラマファンから不満の声が噴出しているようだ。

 特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』(2014年10月~15年9月)で主人公を演じて、注目を集めた竹内は、同10月期のTBS日曜劇場『下町ロケット』に抜擢を受けた。その後、17年前期のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で、茨城から上京したヒロイン・谷田部みね子(有村架純)と同じアパートに住み、恋仲となる慶応大学生・島谷純一郎役を演じて大ブレークを果たした。

 直後の同7月期『過保護のカホコ』(日テレ系)では準主役に起用され、民放連ドラ初主演となった高畑充希を好アシスト。ここで評価を高めた竹内は、同10月期『陸王』、18年4月期『ブラックペアン』、同10月期『下町ロケット』シーズン2(いずれもTBS『日曜劇場』)に重要な役で出演し、実績をつくってきている。

 そして、今年1月期『テセウスの船』(同)では、プライム帯で初主演を務め、最終回で大台目前の19.6%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区・以下同)をマークするなど、ドラマ開始前の下馬評を覆し、大きく話題を呼んだ。TBSでは局の期待に応えた竹内を近い将来、再び看板ドラマ枠の日曜劇場で主演に起用したい考えだといい、所属のホリプロにすでにオファー済みとされる。

「TBSでは、朝ドラでブレークする前の竹内を日曜劇場に起用して、同枠で大事に育ててきました。『テセウスの船』はその集大成とも言える作品でしたが、鈴木亮平の好演もあり、期待以上の結果を出しました。当然同局としては、次もTBSで主演してほしかったはずですが、選択したのは日テレでした。TBSにとってはおもしろくないでしょうが、来年、同局のドラマで主演することは濃厚。従って、日テレの『君と世界が終わる日に』がコケて、竹内のブランドに傷をつけてもらいたくないのがホンネです。この日テレの日曜ドラマ枠は視聴率を獲るのが難しい枠と言われていますから、TBS的にはなおさら心配。だからと言って、高い視聴率を獲られてしまうのは問題なので、そこそこの数字で終えてほしいはず。それだけに、ライバル局のドラマではあっても、日曜劇場のスタッフは内心、“応援”せざるを得ないのでしょう」(テレビ局関係者)

 竹内といえば、さわやかな印象で好感度も高かったが、緊急事態宣言下の5月に同棲していた吉谷彩子を追い出して、三吉彩花に乗り換えたとの報道が出て、イメージダウンしてしまった。『君と世界が終わる日に』ではその影響がどうでるか、日テレのみならずTBSまでもが行方がきになるところ、というワケだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング