田中みな実、セクシーイロモノ路線を脱却したい!? 『ルパンの娘』出演めぐって芸能マスコミが混乱

日刊サイゾー / 2020年11月10日 7時0分

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 11月12日放送のフジテレビ系ドラマ『ルパンの娘』第5話にゲスト出演する田中みな実。昨年放送された第1シリーズと同様、セクシーな女泥棒・双葉美羽を演じるが、この出演にあたって報道が二転三転する展開があった。

『週刊女性』10月27日号は、田中みな実の『ルパンの娘』へのゲスト出演が決まったと報じ、前作よりセクシーな衣装になりそうだと伝えた。しかし、『女性セブン』10月29日号では、田中は出演オファーを一旦快諾したものの、後に出演を取りやめたいとフジテレビに申し入れたと報じている。ほぼ同時期に、まったく異なる報道があったのだ。

「実際に、裏側では田中みな実とフジテレビでの間に駆け引きがあったと聞いています」

 そう話すのはドラマ関係者だ。今年8月に、戸田恵梨香や有村架純が所属する芸某事務所フラームに移籍した田中は、本格的な女優転身を図っていたという。

「テレビ朝日系のドラマ『M』での怪演もあり、田中にはセクシーかつ色モノ的な役が多いというイメージが定着しつつあった。フラームと田中はそのイメージをそろそろ脱したいようですね。なので『ルパンの娘』も、前作以上にセクシーさを押し出さなきゃいけないということもあり、“オファーを断る”という選択肢が浮上していたようです」(同)

 しかし、結局田中は出演を決定。前作よりもセクシーな衣装を着ることになった。

「制作サイドとしては、田中みな実ありきの役だったはずなので、オファーを拒否されるというのはもっともありえない展開。脚本がごっそり変わってしまいますし、そうなったら田中とフジテレビの間に遺恨が残る可能性もあったはず。田中サイドとしては、さすがにフジテレビと対立するのは得策ではないという思いもあったのでしょう。

 また、もしも田中以外の女優が演じることになれば、田中がオファーを断った事実も知れ渡るし、別の女優においしいところを持っていかれることになる。“セクシーな役柄をいとわない”という田中のポジションは絶妙ですし、そこまで大物ではない自身の現状を考えたら、オファーを受けるというのが最善策だと気づいたのではないでしょうか」(同)

 今回の紆余曲折は、決してネガティブな影響を与えたわけではないとも言われている。

「いい感じで話題作りになったのは事実。せっかく田中みな実も前作よりセクシーな衣装を着るんだから、いろいろなメディアに取り上げられたほうがいい。もしもすんなり出演していたら、あまり注目もされなかったかもしれませんからね」(テレビ局関係者)

 11月5日放送の第4話の平均視聴率は4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、お世辞にも高いとは言えない数字だった『ルパンの娘』。果たして、田中みな実の話題作りが数字を押し上げることになるか。

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