宇垣美里、コスメ本出版で“第二の田中みな実”になれるか? 美容キャラ推しがカネを生む理由

日刊サイゾー / 2020年11月24日 9時0分

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 フリーアナウンサーの宇垣美里が自身初の美容本『宇垣美里のコスメ愛 BEAUTY BOOK』(小学館)を刊行した。予約の段階から問い合わせが殺到し、発売前に重版も決まったというから、出版不況において景気のいい話だ。

 フリーアナウンサーの本といえば思い浮かぶのが、田中みな実だ。昨年末に出版した写真集『Sincerely yours…』は50万部以上を売り上げる大ヒット。このヒットが田中のブレイクを後押ししたのは言うまでもない。

「宇垣は完全に二匹目のドジョウを狙っているんでしょう。19年にTBSを退社して鳴り物入りでフリーアナウンサーになったものの、テレビのレギュラーもないですし、おまけに所属事務所のオスカーは売れっ子たちの退社が続いてバタバタ。宇垣は女優業もやりたくてオスカーを選んだといいますから、ろくに営業もしてもらえていない今の状況には満足できてないはず。同じフリーで“ぶりっ子キャラ”の田中みな実にはだいぶ水をあけられていますしね。

 田中の写真集が大ヒットしたのは、何より女性の購買層を掴んだからです。田中の美意識の高さに憧れた女性が写真集を買っていた。男性ファンだけでは50万部も売れませんよ。宇垣の場合は写真集ではなく“美容本”ですからより女性が手に取りやすい。本がヒットすれば、テレビやラジオ出演にも繋がるでしょう」(芸能記者)

 田中は写真集のヒットをきっかけにバラエティ番組だけでなく、女優としても声がかかるようになった。さらには“美容好き女性のカリスマ”として女性ファッション誌にも引っ張りだこだ。また、美容キャラが定着すると思わぬ副産物もあるという。

「洋服ブランドとのコラボに声がかかると、名前を貸すだけでインセンティブが入ります。一番大きいのはカラーコンタクトレンズのプロデュースの仕事が舞い込むこと。宇垣はすでにコンタクトの広告をやってますが、あれは広告モデルなのでコンタクトがいくら売れてもギャラは変わらない。しかしプロデュースをすると、売れただけ金が入るから本当に美味しい仕事なんです。美容キャラが定着したタレントだったら、絶対に手を出すべきジャンル。指原莉乃なんかもこれでボロ儲けしてるとか」

 果たして、宇垣は第二の田中みな実の座を掴めるのか。美容本の売り上げが今後を左右しそうだ。

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