斎藤ちはるにクジパンも伸び悩み…女子アナは“30代”“個性派”が人気に!

日刊サイゾー / 2020年12月26日 16時0分

 ORICON NEWSによる毎年恒例の「第17回 好きな女性アナウンサーランキング」が発表された。

 1~5位は順に弘中綾香(テレビ朝日)、田中みな実(フリー)、有働由美子アナ(フリー)、大下容子(テレ朝)、大江麻理子(テレビ東京)と、前回と変動はなかった。6~10位は徳島えりか(日本テレビ・前回7位)、三田友梨佳(フジテレビ・同6位)、岩田絵里奈(日テレ・初)、永島優美(フジ・初)、和久田麻由子(NHK・初)の順だった。

「前回ランキングとの大きな違いは、カトパンこと加藤綾子(フリー)がトップ10から漏れたこと。もっとも加藤は前回10位でトップ10ギリギリだったし、メインキャスターを務める『Live News it!』(フジ系)の視聴率が振るわず、リストラ説もささやかれていますからね。女子アナといえば若さやビジュアルばかりが取り沙汰されがちですが、昨今の女子アナ人気のトレンドはキャラの強さ。前回同様、弘中と田中、有働の3人がトップ3を占めたことからも、この流れは2021年も続きそうです」(女子アナウォッチャー)

 そして、今回のランキングにはもうひとつ、顕著な傾向があるとも見ている。

 それは、人気女子アナの多くが30代以上であること。田中、徳島、三田、和久田が30代、大江が40代、有働と大下に至っては50代だ。20代の弘中と永島にしても29歳と三十路目前。ピチピチの20代といえるのは、25歳の岩田ぐらいだ。

「かつては“女子アナ30歳定年説”などといわれていたことを考えると、隔世の感があります。それだけ視聴者の嗜好が変化しているということですが、問題なのはテレビ局上層部の意識が変わっていないこと。相変わらず、ミスコン上位者やアイドル出身者を有り難がって採用しています。しかし、結果はどうでしょうか。元乃木坂46の市來玲奈(日テレ)や斎藤ちはる(テレ朝)、元non-noモデルの久慈暁子(フジ)などは鳴り物入りで入社しましたが、存在感を発揮できずに伸び悩んでいる印象です。現在の女子アナ界は“熟女時代”。求められているのはもはや若さやビジュアルではないのに、テレビ局だけがそれをわかっていない」(同)

 テレビの“オワコン化”が叫ばれて久しいが、いつまで経っても古臭い意識のままなのだから、それも当然だろう。

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