J.Y. ParkプロデュースのGOT7が全員退社! 囁かれる“K-POPアイドルの賞味期限7年”説 

日刊サイゾー / 2021年1月13日 18時0分

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 昨年デビューしたガールズグループ・NiziUと同じ事務所「JYPエンターテインメント」に所属する、7人組ボーイズグループ・GOT7のメンバーが、今月の専属契約満了とともに全員同事務所を離れるとを11日、同社が発表した。

 複数の韓国メディアが報じたところによると、同社は「19日所属アーティストGOT7との専属契約満了を控え、メンバーと深く話し合った」とし、「その結果、両者はより新たな未来を祈りつつ、合意の下で再契約は行わないことにした」と報告。「JYPは今後もGOT7メンバーが進む新たな未来を心から応援していく」と退社するメンバーたちにエールを送った。

「GOT7は2014年に韓国で結成された韓国人4人、アメリカ人1人、香港人1人、タイ人1人の7人で構成されたボーイズグループ。NiziUと同じように、事務所の社長であるJ.Y. Parkことパク・ジニョン氏のプロデュースで売り出した。最終的には全米進出を目指し日本のみならず、海外にも多くのファンがいたが、どうやら、事務所の待遇が悪かった様子。メンバー全員が事務所を退社するとはよほどの事情があったのだろう」(韓国の芸能界に詳しい週刊誌記者)

 同グループはデビューから7年目で事務所との契約が終了したが、この一件でクローズアップされそうなのが、韓国芸能界で囁かれている“魔の7年ジンクス”だという。

「10年ほど前に東方神起と事務所の泥沼裁判でクローズアップされたのが、韓国芸能界の“奴隷契約”問題です。K-POPアイドルは事務所に縛りつけるような10年契約を結ばされ、おまけに待遇改善がないのは当たり前でした。しかし、2009年にはこうした不公正な契約を防止するために契約が最長7年までとすることが定められた。なので、7年目がちょうど契約を見直すタイミングになっているんです。日本でも名前が売れていたグループだと、2NE1、4Minute、INFINITE、BEASTなどが7年目にメンバーの脱退や解散で表舞台からすっかり消えてしまった。ちなみに、BTSはデビューから4年目で早くも事務所と7年の再契約を結びましたが、あんなに売れたらそら事務所の待遇も良いはず。たっぷりギャラももらっているでしょうし安泰といえます。」(同)

 逆にいえばBTSくらい売れないと、7年のジンクスを打ち破るのは難しいということだろう。韓国芸能界はやはり険しい世界なのだ。しかし今後は事務所とタレントたちのためにも、韓国の芸能界はさらに契約のルールを見直す必要がありそうだ。

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